CEDCE2022 一口アウトプット
CEDEC2022を見てきたのでアウトプット\(^o^)/
今回アウトプットするのは
チームの創造性を最大化する“問い”と“遊び”の技術
この講義の一つ一つ重要だと思ったところを「手短に」まとめていきたいと思います。
◆ チームの創造性を最大化する“問い”と“遊び”の技術
講義自体すごく面白く、自分はこの後講義で紹介されていた「問いのデザイン」という本を購入しました。
学んだことは3つ
1 問題の「原因」を探すことが大切。
2 どんなことにも「Why(なぜ?)」を持つこと
3 固定概念委に「とらわれ」ていないかを問い直す
この3つが大切だと講義を受けて感じました。
問題の「原因」を探すことが大切
腰が痛いとき、腕が痛いとき皆さんはどうしますか?湿布を張ったり、整体を受けたりなど、いろんな対策をされると思います。ですが問題の「原因」を解決しなければまた同じことになります。
問題 : 腰の痛みの原因 原因 : 仕事でずっと座り込んでる
問題 : 腕の痛み 原因 : 筋トレによる披露・炎症
つまりこの原因を解決しないと、どれだけ湿布を張っても同じ問題に遭遇するわけですね。仕事も同じです。なぜプログラム作業に時間がかかるのか…もしかしたらビルド時間なのかもしれません…….
どんなことにも「Why(なぜ?)」を持つこと
人間の脳は変化を嫌うので、興味がないことにWhy(なぜ)を考えるのはめんどくさいものです。ですがWhy(なぜ)を定期的に取り入れることで創造性はUPします。上記の問題の「原因」を探すうえでも「Why(なぜ)」こうなったのかを考えることで答えを見つけることができます。
作る人・考える人は、Why(なぜ)その考えに至ったのか、Why(なぜ)その仕事をしているのかを考えてみましょう。本来の目的が思い出せるはずです。
なぜベストを尽くさないのか
固定概念委に「とらわれ」ていないかを問い直す
固定概念委は良いこともありますが悪いことも多いです。
とくに何かを生み出そうとアイデアを考えている時は、悪魔と化します!
バイアスですね!
その構図いい!悪い!その絵がいい!悪い!
普通の人はそんなことはしない!先輩は気が利かない。後輩はうざい!
などなど…..lいろんなことに皆さんとらわれていませんか?本当にそうなのか自分に問い直してみましょう。証拠もないものに揺さぶられているのは悲しい人生です。
何かを始まるときに「こういうものだ」と、とらわれて行動していないか行動するとき問い直してみましょう。いい世界が見つかるかもしれません。
以上です。ありがとうございました。
手短に書いたのでいろいろ抜けているかもしれませんが
この目的は「なくるのアウトプット」ですからうるせー------しらねー-------