よかったことを思い出し、嫌なことを忘れるために、書いている。
こんばんは〜。
今日も #ちょぴnote で、ちょぴっと短く書いていきます✍️
最近大学生の時にやっていた、週次のふりかえりを再開させました!
やってることとしては、感情マップみたいなものを作って1週間の出来事や感情を振り返ったり、週の目標設定とその振り返りをしてみたり、という感じです👀
それをやってみて、人間は想像以上に1週間の出来事を忘れちゃうし、良かったこともあんまり覚えていないんだなーということに気づきました。
でも振り返りとしてきちんと「良かったこと」に目を向けると、初めはピンと来なくても後からどんどん出てくる。
そして、よかったことをふたたび噛み締めると、幸せな気持ちと感謝の気持ちが湧き上がります。
これは振り返りをしないと感じられないもの。
良かったことが起こった瞬間は感じるかもしれないけれど、何気なく過ごしていると、もったないことにそれらを忘れていってしまうんです。
だからもう一度振り返って思い出して、その幸せを噛み締めることで、ひとつの良かった出来事は、何回も自分にポジティブな感情をもたらしてくれる。
あとは反対に、書くという行為を通して頭のなかのモヤモヤを外に出すことで、自分自身はスッキリできることもありますよね。
書くっていうのは、良いことにも嫌なことにもめちゃくちゃいい効能があるんです。
だから私は、
よかったことを思い出し、嫌なことを忘れるために、書いている
んだな〜、と気付きました😌
もっと振り返りとかジャーナリングについて学んで実践していきたいなーと改めて!
今日はそんな感じ!