その「人間味」最高
こんにちは。お昼。
持ってきたお昼ご飯を食べ終えて、コーヒーを注いで、これを書き出している。書き終えて読書時間をとれるか、果たして。ファイッ
今朝のことはまあ良いでしょう。早起きはできなかったけど昨日の肉体疲労を考えれば妥当だった。fitbitの睡眠時間は6時間5分を計測したから、休めたということで。「まいにち中国語」は、帰りの電車ででもできたら良いかな。今のところスタックはしていない。
買ったリュックが今日受け取りなので、今から帰るのが楽しみ。帰りしなにジムに寄れる状態なのだけど、あえていったん家まで戻り、リュックを開封して出かけたい。でもいったん家に帰って、速やかに再度家を出られるだろうか。自分を信じるな。
今日の気になるニュース(これnoteのテーマとしてかなりアリだな)。
「忙しいから」と切られるほど塩対応されたらモヤる気持ち自体は想像できる。
それが裁判起こすまでのエネルギーになるのはすごい。
好意的、というかフラットに捉えれば、可能性として、可能性としてよ?拾得者から持ち主に電話したのは、ちゃんと受け取ったかなとか、そういう心配の気持ちが背景にあった…かもしれない。電話番号教えてもろたし…つって。
で、電話してみたら持ち主の対応がめちゃ塩で、その態度から、以下のような感情を読み取ったのかも。
「わざわざ電話までしてきて、この場で『お礼しますんで』と言わないわけにはいかないじゃないか。こいつは謝礼金をせびる気でいるに違いない。絶対に払いたくないから、忙しいと言って切ってしまおう」。
それで自尊心が傷つけられた、とか。どうでしょう。そんな心の動きもあるかもしれない。
そして持ち主の「こんなことなら早めにお礼を言えばよかった」というコメントもすごい。なんか、確かにそうなんだけど、それを言っちゃうんだ、という驚きがある。
なんというか、実に人間だなぁというニュースだ。かぐわしいほどに人間だ。
それでは。