夢・やりたいことを100個書き出す

どうも！なこちぇです。

今回は実際に夢とかやりたいことを100個書き出してみたことについて話します。
前回の記事を読んでない方はこちら

前回の内容をまとめると、成功者に出会い、夢を持つためのアドバイスとして、神龍に願いたいことを100個書き出してみるといいよということでした。

僕は家に着きノートとペンをとり思いつくままに夢を書き出してみました。

最初はスラスラと書けたのですが、13個ほどでピタッとペンが進まなくなりました。
夢ややりたいことっていっぱいあるように思えて案外でてこないものなのだと実感しました。
そこでちょっとだけ考え方を変えてみました。
最初はアドバイス通り神龍に頼むような目標を書いていたのですが、それだと抽象的な夢ばかりになってしまうので、
小さめの細分化した具体的な目標を考えてみることにしました。
例えば、「幸せになりたい」と書いて、具体的にどうなれば幸せだと感じるのかを書いていきました。
1億円を手に入れるとか、労働から卒業するとかです。

具体⇆抽象を繰り返すことで、自分がどうなりたいのかの方向性とかが見えてきます。

こんなことを繰り返して100個出し切りました。
しかし、その日中に100個出したのではなく、3日かかってしまいました。

時間はかかってしまいましたが、その3日間は常に『自分がやりたいことはなにか？』という質問に対しての答えを探すワーキングメモリが働いていたので、
こんなことがやりたい！あんなことがやりたい！とひらめいたときはすごくワクワクして楽しい気分で過ごせました。

夢を100個書き出すことをみなさんもぜひやってみてはいかがでしょか。

最後まで読んで下さりありがとうございました。
明日はもっといい一日になります。