あじさい観察記2022 9週目 蕾の隙間から
洗濯の計画が狂わされてばかりの最近です。
雨は嫌ですが、少しずつあじさいの似合う空気になりつつあるのを感じます。
去年の今頃、蕾のころからあじさいの観察を始めました。
こちら、その時の記録です↓
今年は、蕾が生まれる前から見てみたい！と思い、3月から観察を始めました。
9週目の今回も、しっかりお届けします🙋♂️
よければぜひご覧ください👀
蕾の隙間から若い葉が現れ、集合体っぽさが薄れました。
周りの葉っぱは、少し老けたように感じます
工事が始まったようで、棒が写り込んでいます。
一瞬見失いましたが、右の葉の小さな穴が目印だったので問題なし
よく見ると蕾ひとつひとつに線が入ってます。
これがどう開くのか
蕾がだいぶ分散されてきました。
5/12のと比べても、特に端のやつの位置変わっていてオッとなります。
一粒一粒にくっついた葉のとげとげが大きくなってきました。
さるぼぼみたいでかわいい
いよいよ「位置について」感が出てきました。
ここまでくると、刈られることなく無事に咲くことを祈るばかりです。
今年は梅雨入りが早いと言われていますが、あじさいが間に合ってくれれば憂鬱な気分も和らぎます。
あじさいが主役となる季節を、今年もわくわくしながら待ちたいと思います！
お読みいただきありがとうございました🌞
なお、成長の様子はこちらに随時追加していきます🙋♂️
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