Apple Watch Series 3のOSアップデートが容量不足でできないときの解決法
こんばんは。
先日Apple製品の新しいOSの配布が開始しましたね。
僕も遅ればせながらアップデート。
その際トラブルが…。
タイトルまんまですが、Apple Watch Series 3のOSアップデートをしようとしたら容量不足でできないという事態に😭
今回はその解決法を紹介します。
※あくまで自己責任でお願いします!
実は以前にも同じことになって音楽とかを消してなんとか対応してました。
今回はもはや消すもの無い…。
でも、Appleさん、Series 3ディスコンにしてないのにアップデートできないのおかしくないか🤔
そこでちょいと調べると解決策が見つかりました。
ズバリ、
『ペアリングし直す!』
『ペアリングし直す!!』
大事なことなので2回言いました(笑)
そうすることで謎に容量を食ってるのを解消できるらしい。
ペアリングし直すのはサクッといけると思いますが、注意点が!
Apple WalletとかをApple Watchで使ってる人は一度iPhoneへ戻しましょう。
何か事故が起きたら取り返しがつかないので。
僕はSUICAをApple Watchへ移してたので、それをiPhoneへ戻しました。
それが済んだら再度ペアリング。
するとApple Watchの空き容量が増えとるやないかーい!
ということで無事にOSアップデート完了しました。
最後にiPhoneに戻したSUICAをApple Watchへ移して終わり。
ということで、Apple Watch のOSアップデートが容量不足でできないときはペアリングし直してみる。
これ試してみてください。
以上、『Apple Watch Series 3のOSアップデートが容量不足でできないときの解決法』でした。
お役に立てれば幸いです。
では。
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