念願が叶ってはいるけど

ついに
このnote始めてから念願だったタイプライター型キーボードを使ったタイピング練習兼note作成が始まりました。
これは歴史的瞬間なので皆さんお見知りおきを。

そもそもこのnoteの始まりであるキャリア形成の見直し兼（兼業大好き）それに伴うタイピング技術の向上note作成は習慣化される見込みが無かった為タイプライター型キーボートをnoteが続いたら購入するという褒美を掲げながら始めた活動であった。
しかし、このキーボードが限定商品なのか定番化するのか不明確であったことからあるうちに買ってしまい、目標達成どころか加工乳するという目標のみの達成感でことを終えていた。

ここで一年以上経った今、当時の接客業を辞め、転職先が事務職かもという一番最終的な目標が叶いかけているのだ。
目標達成のための努力がまさかの踏み倒し逆パターンで必要不可欠として差し迫ってきた。笑える。

そしてきのうから再びタイピングの練習兼noteの始まり始まり。

そこで
気が付いた。

購入を達成したキーボードを全く使っていないことに。

そうして今タイプライター型キーボードをつって入力しているのだが爪の長さとの相性が悪すぎる。
どうしたことか。
社会復帰までにあと5mm伸ばす予定なのにこの長さでもタイピングできなきゃどうするんだよ。
なれるしかない。
左手はできるのに右手が全く打てないため今までの両手タイピングの成果がおかしなことになった。
どうする。

よく事務職の自由の利いた女もごりごりの爪を見るがあれはどうやってパソコンスキルを披露して爪のための金を稼いでいるの？なれればできるものなのか。
明日に期待。