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INFJ同士の恋愛失敗談

久しぶりの投稿。

INFJの元カレに振られ同棲解消して4ヶ月経った。
傷も癒えてきた。
よし、振り返りをしていこうと思う。

彼がネットでの診断でINFJと知った時はちょっと嬉しかった。
というのもINFJの考えはINFJしか理解できないよね、と何処かに書かれていて、
じゃあ元カレと私は相性最高!運命!
と鵜呑みにしていたから。

別れてみてINFJ同士だと辛いこともいくつかあったなあと思い返せたので挙げていく。

※みんながみんなこうはならないと思うので参考までに…

  • 言語化苦手同士だったので適切な言葉が見つからず、あんまり共感し合えない
    本質的な話をしてもこちらが満足するような回答が得られずモヤモヤしたまま。
    ENFJやENTPの友達といる時のように、
    こちらが抽象的に伝える

    言語化してもらう

    共感する

    相手へのリスペクト、満足!
    があまり無かった。
    元カレもかなり内向的な人間だったので人と関わらず生きてきて、そこら辺のボキャブラリーが互いに欠けていたのだ。

  • 同棲にあたり、互いにそれぞれの部屋が無いと狂うので2DK以上の物件を選ぶ必要があり、家賃が高くなった
    私たちは2LDKのマンション新築郊外ペット可物件で13万程度の物件を選んだ。普通の同棲って1LDKくらいだよなあと思いつつ、1人の時間がないとお互いダメになるとわかってたので部屋数の多い物件をチョイス。
    因みにその前は家賃6万のアパート住まい。
    いや、最早同棲するべきではなかったのかも…。

  • 2人とも優柔不断なので舵を切る役割を押し付けあっていた
    物件決めの時は不動産屋への連絡やら今後の段取り決めやらはお互い得意。ただ、最終的にどの物件にするかの判断は苦手なので押しつけあった。
    結局、不動産屋のお姉さんに決めてもらった…。
    これは私的に1番気になった部分かも…。

  • 急なドアスラムに対応できなかった
    これは元カレだけだと思うけど、もう無理なので早く消えてくれと言われてしまった。
    言われた時は「これがINFJ特有のドアスラムでは?!」と何故か冷静だったなあ。
    今思えば君が消えればよかったんじゃ無いか?と
    当時は自責思考に陥っていたのでパニックだったなあー

いま言語化できるのはこれくらいかなあ

INFJ的にはやっぱりドアスラムが急だったことが本当にきつかった。
なにがダメだったか、どうしてか、というのがずっとぐるぐる。
中に溜めてたら病むと思って友達に協力してもらっての壁打ちやらメモ書きやらたくさんアウトプットしたなあ。
↓これが当時のアウトプットの一部

アウトプットの一部
スクショ分10枚/1日くらい書いてた

このスクショだけでも己のINFJ味がだだ漏れ…

向こうには無かった事にしたいと言われたけど、この経験を私は糧にして今後に活かしたい。


でもやっぱ
ゴキブリ放って出てけばよかったワァ!!!

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