【ネタバレ注意】エルデンリング自己解釈、狭間の地の歴史。
自分用メモにフレーバーテキストなどから読んだ内容をまとめました。
随時更新する予定です。
がっつりネタバレなので読みたくない方はブラウザバックして下さい。
これまでの狭間の地
星見発祥編
巨人たちの山嶺にて星見発祥(火の巨人とは仲良し?)【夜と炎の大剣】
星見の世
1人の星見が見出した源流より輝石魔術が生まれる【創生雨】
永遠の都編
ウル(ウルド?)王朝・ノクローン、ノクステラ
ノクスの魔術師台頭
星見とは別に人造生命体、銀の雫の研究【ノクスの流体~】【銀雫の殻】
【予想】後のしろがね人?
【根拠】しろがね人の凝血が銀色、同じ人造人間というカテゴリ。
アステール襲来(永遠の都は地下に?)
白王、黒王(石の人種)誕生。(ラダーンの重力魔法の師は白王【岩石弾】)
サリアに技術が残る
カーリア王家編(黄金樹編と順不明)
レナラが月の魔術によって学院内でのし上がる【満月の女王の追憶】
レナラが学院のトップになる
カーリア王家樹立(輝石源流廃止?)
ラダゴンと婚姻・ラニ、ラダーン、ライカード誕生(時期・順不明)
黄金樹編(カーリア王家編と順不明)
大いなる意志より黄金の流星とエルデの獣が狭間に襲来
黄金樹・エルデンリング形成
星より運命が黄金樹に移り変わる?
最初の王、ゴッドフレイ
それに仕える坩堝の騎士(後の世に生まれた角持ちは忌み鬼として扱われる?)
時系列あやふや編(前後不明)
黒き剣マリケスが宵眼の女王より死のルーンを奪う
リエーニエ戦役(王家 vs 学院?2回あったらしい・ラダゴンがどちらにいたか不明)
円卓発足
鍛冶師ヒューグに神殺しの武器を打たせる呪いをかけ円卓に閉じ込める
【予想】マリカは円卓出身?
【根拠】稀人のルーンより、マリカが稀人、稀人は狭間の外からきた
マリカ、女王になる。編
マリカが狭間の外から来て女王となり、黄金の一族であるゴッドウィンが王配となる。
時系列あやふや編(マリカが女王になってから?)
モーゴット、モーグ、ミケラ、マレニア誕生
黒き刃発足?(マリカの側近、全員女性?)
巨人戦争に勝利し、火の巨人にマリカが火守りの呪いをかける(エルデの火守女ちゃんは巨人ってコト!?)
鍛冶師ヒューグに神殺しの武器を打たせる呪いをかけ円卓に閉じ込める
【予想】
戦争の理由は巨人たちが黄金樹を燃やすため?星から黄金樹に運命が移り変わった所為?
メリナが黄金樹を燃やしたかったのは母の影響らしいが母とはレナ?(レナを模した人形であるラニと顔が似ているだけではあるが)
陰謀の夜編
ラニがマリケスより死のルーンを盗み出す
マリカの側近である黒き刃たちに死のルーンを授ける
ゴッドウィンの精神・ラニの肉体が死亡
ラニは師であるレナをモデルにした人形に精神を移植
マリカ、狂う。
エルデンリング破砕編
マリカは次の夫としてラダゴンを指名し結婚
レナラ、壊れる。
学院がレナラを見限り、カッコウの騎士たちがカーリア王家を襲撃
【予想】マリカはラダゴンと一体化?する
【根拠】ローデイルのラダゴン像より「ラダゴンとはマリカである」から。しかしマリカとラダゴンが初めから同一人物と考えることが難しいため。
マリカ、エルデンリングを砕く
モーゴット(マルギット)、モーグ、ミケラ、マレニア、ゴドリック、ラダーン、ライカード、(ラニも?)に大ルーンが授けられデミゴッドとなる
(ラニが保持していた大ルーンとは死のルーンの可能性があるため授けたかは不明)
ラダーンが星を砕き、ラニの運命を止める(時系列不明)
【予想】ラダゴン(マリカ)の命で砕いたのでは
破砕戦争編
デミゴッド同士で争う
【予想】次のエルデの王の座を賭けた戦い?
学院は不干渉を貫くため結界によってひきこもる
痛み分け(全員死亡?)となり破砕戦争は終結
(ムービーでは全員死亡となっているがデミゴッド達がなぜ生きている?のかは不明。誰か教えて)
開始時の情勢編
ラダゴンは黄金樹に立てこもる
モーゴットは黄金樹を守るため褪せ人狩りを行う
モーグはミケラを神とし、自身を王とするためのモーグウィン王朝の開闢を目論む
マレニアはミケラの聖樹を守る
ゴドリックはストームヴィル城を統治する
ライカードは自身と大ルーンを蛇に食べさせ打倒黄金樹を掲げる
ラダーンは腐敗に耐え、戦場を彷徨う
ラニは律(エルデンリング?)を狭間から遠ざけることを目論む
貴方はエルデの王になるため狭間の地に赴く
現時点で私が整理した限りではこのような流れだと考えています。
追加情報・修正等コメント下さると嬉しいです。よろしくお願いします。
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