わたしのコミュニケーション。納得したこと。
おばんです。なかやんです。
さて、昨日は「コミュニケーション学院」というばなな先生の講座でした。わたしは、メモ係として参加させてもらいまいした。
ばななさんの講座なんで、「体験型」&「あなたのままでそれでいい」アプローチなので、ちょっと変わっています。
メモ係ですが、参加させてもらって気づいたことを。
わたし、円滑なコミュニケーションが出来ているか?と聞かれれば、
相手によります。でも、パターンがあります。。。
仲良くなっていく過程で、その人の弱点というか
相手が言われたくないであろうことを、相手に言うタイミングが訪れます。
その時、と~~~~~~っても躊躇します。
それでも言うぞ!と思うときと、お茶を濁して言わないときとあって
言った人とは、深まっていく感じがしています。
でも、言うと怒られたり、泣かれたりすることが多いので、
言うって決断って、なかなかの緊張感があったりするんです。
でも、この「言うぞ!」の判断基準が自分で分からなかったんですよね~。
「相手のために」って思って動くような人間ではないけど、
今後のリスク感じながら、ビビりながらもやっているもので
なんで、こんなことすんのかな?って疑問だったんです。
他人のことなんて、ほっとけばいいのにと。。。
で、昨日のコミュニケーション学院で分かったんです。
わたし、コミュニケーションとは、「同じ土俵に立つこと」と認識している。
わたしは、わたしが、その人と同じ土俵に立ちたくて、
やってんだなって妙に納得しました。
すっきりです!
ワークをワイワイ、みんなとやりながら、
終わると自分に重くのしかかっていたものがスッキリしてる。
それが ばなな先生の講座の面白いところなんです~。
是非、そのエッセンスを感じて頂けたらと思い
よかよか学院の一押しの講座「あり方スクールの体験会」やってます!
あなたのご参加をお待ちしております。
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