人間と自然が繁栄する社会を目指して、「コモン」を広げて経済成長を抑制する。
人間が手付かずだった自然の奥深くに入り込んでいけば、未知のウイルスとの接触可能性は増大します。
さらに、人間は木を伐採して、生態系を破壊し、
それをウイルスが繁殖しやすいモノカルチャー経済によって置き換えていく。
多くの研究者たちが警告していたように、
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは、起こるべくして起きたとも言えるでしょう。
一度パンデミックが生じてしまうと、
豊かであるはずの先進国社会はウイルスの脅威を前にして、非常に脆弱であることが判明しました。
医療保険体制などが、目先の利益を求めるコストカットによって解体されて、十分な検査体制を取ることもできなかったのです。
私たちは、より早く、より遠く、より多くモノを運べるようになり、
人やモノの移動こそが東西冷戦崩壊後の一つになった世界の豊かさでした。
その裏で、世界中を人やモノが輸送されることにより、
化石燃料を含めた膨大な資源が消費され、地球環境がますます破壊されていきました。
私たちの根本的な生存条件を脅かす事態が、
まさに行き過ぎてしまったグローバル資本主義の状態で、それがいかに破壊的であったかの証明になっています。
経済成長を求める続けることにより、市場規模を拡大させ、人々に多くの消費を促していく中で、
地球の限界を超えるようになりました。
地球上の限りある資源の中で、年率3%で無限の成長を続けようというのは全く不合理な段階に入っているのです。
経済成長を否定しているのではありません。途上国などは経済成長をする必要がありますし、
私たちも経済成長によって豊かになり、貧困、飢餓、病気などを乗り越えてきました。
しかし、地球環境が脅かされている状況で、これまで通りの経済成長を求める必要はないと考えます。
人間と自然が繁栄できるような社会に移行していくことが「脱成長」の理念です。
資本主義では絶えざる成長を求めるだけではなく、
あらゆるものが商品化され生活に必要なモノさえも一部の企業が独占して利益を追求します。
しかし人が生きていくための根源的なモノが商品化されている状況は、間違っているのではないかと私は感じます。
生きるために必要な住居、公共交通機関、電気、水、医療、教育、そしてインターネットを入れてもいいと思うのですが、
これらは基本的に公共財産(コモン)です。
市場任せにするのではなく地方自治体や国がしっかり管理して、無償あるいは廉価で提供していく方がいいと考えます。
あらゆるものを商品化する新自由主義、
それに対して市場の領域を狭めていって「コモン」の領域を増やしていくことが「コモン主義」あり、
これを私は「コミュニズム」と提唱しています。
その目指すべき社会は、コモンの領域を拡張することで、経済成長にブレーキをかけるような社会、
それが「脱成長コミュニズム」の概念になります。
「コモン」を増やすことは、労働で得られる賃金に必ずしも依存せずに、
最低限の生活が保障される余裕がある社会をつくることにつながります。
そうすれば、余暇や家族との時間を過ごしたい人には余裕が生まれるのです。
コミュニズムの社会では、労働と消費のサイクルに巻き込まれることからコモンによって解放されることで、
違った形の豊かさや人生の意味を再発見できるようになります。
気候変動に取り組むこと、それは私たちがどういう社会に住みたいか、どういう社会を残したいか、その価値観を問うことです。
今まで追求してきた価値観を相対化して、新しい価値観を作っていきましょう。
https://kkeeii.link/douga/syea-8/#3
ロス回収業。
1、食品ロス、廃棄される食糧をもらう。
・ペット(家に来る野良猫)のえさにしたいので
食べられるのに捨てちゃってるのがあったら分けてもらえませんか?
・「自己責任誓約書+サイン」の紙を用意して渡す。
2、欲しい人にあげる。安く売る。
・でかい「自己責任誓約書」の紙を用意して サインさせて渡す。
3、ホームレスやもらいに来た人に 一緒に回ってやり方を教えて 任せる。
「人類家族化計画」の「ともだち作戦」
” 友達になりませんか呼びかけ ” からの人類「ともだち作戦」。
1、” 友達になりませんか呼びかけ ”
友達になりませんか? コロナがおさまったらお邪魔させてもらえませんか?
コロナがおさまったら遊びに行きませんか?
コロナがおさまったら一杯やりませんか?
コロナがおさまったらバーベキューやりませんか?
→家にお邪魔する →居候する →「人類家族化計画」と「ともだち作戦」の一連の流れを指導する
→乞食&路上ライブ を浸透させる。
→乞食は自営業という認識を一般化する
「乞食」というカテゴリーの中に
・クラウドファンディング
・路上ライブ
・ホームレス
↑↑・ロス回収業者 などの項目が入る。
→ケンカやナンパ →” 家ついてっていいですか? ” →家にお邪魔する →居候する →一連の流れを指導する
2、・離婚、勘当、家出
・火事、地震、台風 などで住みかを失ったら 助けてもらう、利用させてもらう。
3、・ヤングケアラー、介護、老々介護、出産、育児、
・いじめられっ子、引きこもり、孤立、
・乞食、ホームレス、生活困窮者、母子家庭、 などのおせっかい、手伝わせてもらう。
「人類家族化計画」の「ともだち作戦」で人類の生き方を変えて地球を救います。
活動を続けるために力を貸してください。
↓「ouvb043251@gmail.com」と入力 次へ
↓「¥ 」 続行
⇒https://www.paypal.com/myaccount/transfer/homepage
↑↑これも乞食を助けるやり方として検証中です。(力を貸してください)
1、あなたも「ともだち作戦」をやってください。
2、「世界に広げようともだちの輪」
3、経済ではなく 協力、助け合いで回していく人類になります。
原爆はなぜ落とされたか? カネのためなんだ。
国家の詐術を、アメリカによる原爆投下にみる。
原爆はなぜ落とされたか。それも二つも。
公式にはアメりカ兵の被害を少なくするためとされている。しかし、それはウソだ。
当時の日本に連合艦隊はなく、兵器を作る工場もない。
米軍幹部は大統領に原爆投下の必要はないと進言もしていた。
投下の主な理由は二つあるという。
一つは、原爆開発の膨大な予算を出した議会に対し、原爆の効果を示したかったから。
つまりカネのためなんだ。
2個の原爆は種類が異なっていた。
二つとも落として科学的に確かめようというのが第2の理由。
人間のつくる科学には残虐性が含まれているんだ。
このウソをアメリカ政府はいつまでつき続けるのか、と問う。
アメリカという国家がなくなるまででしょう。
いちどきに何十万もの人を殺す原爆ができて、国家はより有害なものになった、という。
日本はそのことにいまだに気づかず、
世界一の金持国である米国の懐に抱かれてしまい、安心しちゃっている。すさまじいことですよ。
https://www.uuooy.xyz/kitui/hyouhyou-3/