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彼女の判断。
ランチさんがいた頃。
お客様を家にあげました。
客「お邪魔します」
気付いたランチさんが、ギャンギャン吠えました。
ラ「!?ワンワン!」
僕「ランチさん。お客様ですよ」
ラ「ワンワン!」
彼女の脳内は、きっと。
(誰だ!でも敵じゃないみたいだ!どうしよう!)
混乱していたのでしょうね。
グルグル回りながらいなくなる。
僕「ランチさん…?」
その後、
一番お気に入りの玩具を持ってくる。
僕「くっ…(´ཫ`* )」(萌えている)
一番お気に入りの玩具をお客様に見せたかったのかな。
不安だったから、玩具にそばにいて欲しくて持ってきたのかな。
ハンバーガーの玩具です。押すとピューと鳴る。
ランチさんは、ピュー!ピュー!しながらこちらに来ました。
面白かったけどw
頑張りましたね🤭