ベストパートナーとつながる世界一簡単な方法
人は他人のために生きる
コミュニティーのために生きる
他者かコロナにかからないように努める
男性性
目的が決まると一直線に突き進む
ただし目的以外のものは目に入らなくなることも
女性性
幸せになりたい気持ちが基本
将来よりも、今幸せかどうかが大事
つまり、彼女の幸せに成功イメージを置けば、仕事も人間関係も一気に安定する
女性性は、まず受け止めてもらうことを大切にする
女性性には目的は必要なく、一体感を味わうことが重要であり、話の結論は必要ない
気持ちが軽くなる、ため込んだものをスッキリさせるのが重要
男性性の器は、受け止める度に拡大する
愛する存在を得ることで、器が大きくなり、人間的にも大きくなっていく
女性性は揺れ動いてるもの
揺れ動く気持ちを受け止めてもらえると安心する
揺れ動いていても変わらず愛してくれてることがわかると安心し、もっと好きになれる
男の色気は素直さから出てくる
素直さとは、無防備な姿を晒してくれるということ
がむしゃらな姿、砕けて落ち込んでる姿、そしてそこから立ち上がる姿、全て全力で、無我夢中で生きてる男性に色気が漂ってくる
弱さをもさらけ出す勇気が必要
顔色を伺って生きている人間とは逆に、全力で無邪気に楽しんでる男性にはエネルギーが満ちて、パワフルさと人をひきつける魅力が出てくる
女性に対してもそうで、欲しいものに向かって一直線に求めることが大切求めることで本来の力が発揮される
人に魅力を感じたときは、「素敵」「魅力的」と実際に口に出して伝えてみる
そして湧いてくる感覚を味わう
隠そうとするから「下心」になる
惹かれるのは本能であり、それを隠すことは生き物としてのスイッチを切ってしまうこと
気持ちをおさえないで、惹かれてることを受け止め、それを隠さずにエネルギーを乗せて会話をする
相手の機嫌を気にするのではなく、「自分がどう感じているか」にフォーカスする
男性性が飛躍的に伸びるのは、「自分以外の存在のために生きる」と決めたとき
「自分」が主人公の間は自分の視野でしかない
視点がふたりになるだけで、今とは全く違う世界になる
女性の愛を受け取る器が男性の愛を与える力を育てる
愛する力が高まると、いずれ家族から地域、社会へと愛が広がっていく
女性性にとって大事なのは、お金よりも安心したい気持ち、そしていざというときに一緒にいてくれるかどうか、
金持ちイケメンより一緒にいて安らげる人の方が大切
口では条件を求めるけど、人は潜在的にはつながりを求めている
寄りかかりたいときに一緒にいてくれるのか、病気の時に一緒にいてくれるのか
男性性は未知に対する挑戦を楽しめるもの
女性性は今行る場所から連れ出してほしいもの
男性性の持つ「よりよい未来を想像する」という力は、「愛する存在を幸せにしたい」という気持ちから生まれる
それが、世界を変革し、アップデートしていくことにつながる
女性が欲しいのは、お金があるなしではなく、「私のことを愛している」という強い思い。
いざというときに一緒にいてくれるかどうか
スケジュールにあえて空白を作る
中途半端な付き合いが入っても入れない
そうすると必要な物が、必要なタイミングて現れる
中途半端に好きなもの(不安を埋めるための何かや、本当の願いから逃げるためのダミーの願い)を手放し、「大好きなもので丁寧にそのスケジュールの空白、心の空白を埋めていく」
そのときは「なんとなく」「ときめき」「しっくり」の感覚で決めてOK
その反応は潜在意識が出しているものであるから、信頼してあげる
「○○が手に入ったら幸せ」という思考パターンは、ずっと繰り返される
それは、「今の自分は不幸」という思考が心の奥に眠っているから
大切なのは、「意味もなく幸せ」であること
幸せには条件はない
幸せのセンサーを意識して過ごしてみると、瞬間、瞬間が幸せになり、それがずっと続いたら幸せな人生になる
現実世界の中で、「大好き」なことだけて囲まれるように意識していく
幸せは作るものではなく、今幸せだと気づくもの。
運命とは遠くにあるものではなく、足元にある、目の前にある物であり、
内側から輝いている女性には「自分が好き」という共通点がある
自分であることに心地よさを感じているので、何をしていても幸せを感じられる
そんな中で出会った「運命の相手」は、自分ひとりではクリアできないステージを共に創造していける人。魂が惹かれたならば、自分らしさ全開で相手と接してみる。勇気を持って踏み出すことで、その相手は運命の相手となる。
自分という存在のなかに彼女がいること。彼女がいはくなってしまったら、その自分は、もう自分ではない。
それがパートナーシップの形である
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