中つ火を囲む教室
ほっとして
気分よく
ごきげんな
詩人になる かも
中つ火を囲む @心の中 時々リアル
◇
「What may we learn from this?
ここからまなべることはなんだろう?」
と互いに問いかけ合うことによるまなび合いの文化がありました。
そこには
「teach 教える」という概念は無かったそうです。
ここで「教室」という言葉を選んだわけは、誰もが知っている 使っている言葉で
また諸説ありますが「教」の語源に「寄り添う」というのをみかけたためです。
どの教室にも学び合いのよろこびがうまれるように と願っています。
「中つ火」という言葉の意味がピンと来なくても 何かを感じたら
そのフィーリングが「それ」の入口だろうと思います。
今日はどんな楽しいこと うれしいこと まなび合いを創造できるかなぁと 中つ火を囲んでお待ちしています。
ご質問などコメントへお寄せ頂けると中つ火についての追加情報を可能な範囲でお伝えします。
中つ火を囲むとき
自ずと
ハート 真ん中を観測しています。
そうしていると
エネルギーが満ちて
明るく 温かな流れを感じるだろうと思います。
自ずとね!
#中つ火を囲む
#先生のいない教室
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?