One more two legged
One more two legged
もう1つの二本足
今日からこの立場で文字を綴ってみよう
特別変わりは無いかもしれないけれど
それをもっと意識して
というアイデアが浮かんだから
試してみようと思います。
<中つ火>を囲む
Sit around a central fire.
まずは一人で。
人には体と心と魂がある
死ぬと体という大地の衣を脱ぎ
魂は源へ還る。
呼吸する体と魂との対話が
<中つ火>を囲むことだと思う。
なんのために?
Be Who I am.
さらに 益々 私を生きるため。
6歳でも60歳でも80歳でも100歳でも
体の衣を脱ぐと決めるまで
そうして生きたいと思います。
kind Thoughts Come
思うままに