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#10 緊急記事!何故プロ野球選手はコロナに感染するのか

お久しぶりです。マン太ぽこです。

さて福井県の出張案件も無事大成功という形で終え、大阪に帰ってきたマン太ぽこでありますが、私が帰ってきた途端に感染人数が増えるのですねえ。。。不思議なものでございます。

さて、感染人数の増加に伴い昨今では東京ヤクルトスワローズ、読売ジャイアンツの選手に新型コロナの感染が判明しております。昨年もプロ野球界では大人数の選手が感染しており、一般のサラリーマンと比べて感染率が明らかに高いのが現状です。

そこで、何故そのような事が起きてしまうのかを分析し、今後のプロ野球界の対応を考えていきたいと思います。


ベンチでのマスク着用

プロ野球界でのコロナ蔓延の最大の要因はズバリ『ベンチで出場選手がマスクをしていない』事だと私は考えております。というかこれ以外に考えられないのでは?

私も社会人となった今でも地域の草野球チームで野球を続けており(最近はあまり参加出来ていませんが)、大会に出場することもありますが、去年からルールとして『ベンチでは必ずマスクを着用すること』を義務付けられている大会が殆どです。

なのでNPBの規約としても『ベンチでは必ずマスクを着用すること』を追加する事が1番の対策になると思います。実際感染要因が飲食店でマスクを外したことによることが多いので、これだけでも感染がかなり抑えられるはずです!

また、試合中はパフォーマンスに影響する面もあり着用は難しいと思いますが、練習中は支障が出ない範囲でマスクを着用した方が良いのでは無いのだろうかと思います。春季キャンプにて中日ドラゴンズの福谷浩司投手がマスクを着用しながら練習に参加していたという情報もありましたしね。

2020年シーズン中の感染例

昨シーズン中では私の贔屓球団である阪神タイガースと千葉ロッテマリーンズが多くの感染者を出しました。

阪神タイガースは禁止されていたはずの会食が感染源となったという噂が流れており、ここでは『事実ならば論外』という一文で割愛出来るでしょう。

ただ、千葉ロッテマリーンズの感染例は特殊な例。シーズン中では感染した某投手が飲みに出かけていただの曖昧な情報が錯綜し、感染源がハッキリとしないままでしたが、年が明けてから清田育宏選手が不倫相手から菌を貰い、その事実を隠蔽していたということが判明してしまいました。これはマズイっすね…

蔓延した原因としてはベンチ内でのマスク着用などが考えられますが、元はと言えば清田選手が不倫相手と何回も面会していた事になるのでしょう。

清田選手に限らず我々も一人の人間。時には性欲に負けてしまうこともあるのではないでしょうか?セックスしたくなる時だって人によってはあるかもしれません。ですが、そこはグッと我慢してzoomでのオナニーの見せ合いなど代替策を見出して乗り越えるべきだと私は思います。

ちょっと健全な記事とは離れてしまいましたね。フー、マズイっす…

今後の各球団の対応について

いくら対策をしてもどうしても感染してしまうことはあると思います。こうなった場合に問題なのは、感染及び濃厚接触者の隔離により二軍が選手不足になること。現にヤクルトがそうなった訳ですが。。。

なので今後も落ち着かないようであれば、今季は仕方ないにしても来季以降そうならない為に育成選手を多めに保有する事が必要だと私は考えております。人件費の問題とかを考えないでの意見ではありますが。

それこそオリックス・バファローズの古長拓選手のような『ユーティリティのスペシャリスト』としての指名が多くなるかもしれませんね。

あと、現在二軍でも防御率67.50と苦しんでいる東北楽天ゴールデンイーグルスの福森耀真投手は育成選手でも残すべきでしょう。というか残してください!!!(願望)

という訳でプロ野球界でのコロナ対策として
・ベンチでのマスクの着用
・性欲処理はリモートで
・育成選手の増員

をマン太ぽこは提案したいと思います。

今阪神中日戦もやっていますしもうすぐRAISE A SUILENのYouTube配信もありますので、今回の記事は短めに締めます。

今日はここまで

マン太ぽこ

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