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shinobuwada
初めてコーチングのセッションを受けて
今日は、昨日初めてコーチングを受けてみて感じたこと思ったことを書いていきたいと思います。今週コーチングというスキルに出会い僕の将来やりたいことが全て繋がったと感じました。なぜコーチングなのかというところは後日書きたいと思います!
さて、本題の初めてのコーチングを受けてですが、自分のことを話しているうちに体がどんどん熱くなり、夢中で話題について話している自分がいました。コーチが発する質問が自分の脳に汗をかかせ、とにかくなぜ?なぜ?って考え続けました。自分が思っていること、考えていることを自分の言葉で話す。言語化していくと普段は感じていない状況にいることに気づきます。”あれ?自分が悩んでることってちゃんと考えてみればそんなに悩むことじゃなかった!”とか最初からやること決めてやってる自分がいるのにやらない、できない理由を無意識に作っていたことに気づきました。
話すこと、考えることは本当に大切で面白いなと。その反面、人に伝えようと必死に話す環境があってこそ真剣に考えるという過程があるのではないかとも思いました。人に話していることは自分にも聞こえていて、それが気づきへと変わっていく。なんとも面白い仕組みでしょう!コーチングを実際に受けてやっぱり自分もいろんな人にこの感覚を味わってほしいと強く思いました!
そして目の前で苦しんでいる人にいかに気づけていなかったか今日痛感しました。遠くのクライアントを探しがちだけどもっと周りを見てみようと!コーチングはコミュニケーションであるから普段からいくらでもできるのだ!傾聴、傾聴。
これからは学んだこと感じたことをこのような形で記録として残していこう!文章書くのって大変だなー笑