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効果音や音楽フレーズが簡単に作れる"Graph Arpeggiator"の紹介
ゲームや動画などで使えるサウンドエフェクト(効果音)が作れるツールを作りました。"Graph Arpeggiator 3 Synth"は、Mac App Storeで購入できるアプリケーションです。
皆さん、カッコイイUIのデザインが作れても、ボタンを押した時のレスポンス等が無いといまいち、UXが欠けているかもしれません。何かのきっかけに音が入ると、一気に操作にリアリティを追加することができます。
しかし、簡単な音の発注を、逐次サウンドクリエイターするのも手間が掛かります。
このツールは、音楽的な知識が無くても、簡単に様々なフレーズやサウンドエフェクトを作ることができます。
以下のリンクでどんな音が作れるかサンプルを聴くことができます。前半は音楽的なループのサンプル、後半は、電子的な効果音です。
こんな感じで、ゲームや動画、Webサイトなどのアイキャッチ用のサウンドとして、使える音を、専門的な知識なしでも作ることができます。
使い方は、Youtubeの動画にしていますので、まずは以下の動画を見てみてください、
さらに、もう少し具体的に初心者でも簡単にUI用の効果音が作れる手順を解説しています。
アプリは以下のリンクから購入できます。是非興味があったら購入してみてください。
また、もう少し詳しく聞きたければ、こちらのnoteにコメントしていただいても結構です。よろしくお願いします。