【Vol.074】/365 オープンな世界でのクローズな世界 07-09-2021
みなさんおはこんばんにちは。
写真に意味はありません。
いや、こっちでできたとてもお世話になっている方の苗字の一部だ。(内輪ネタ)
今日はオープンなのにクローズなお話をします。
日本ではオンラインサロン。アメリカではコミュニティ。
オンラインという開かれた世界なのに。
わざわざお金を払ってクローズドな世界へ行く。
言葉にすると(悪意ある言い方だけど)意味が謎すぎる。
けど、これが世の中の流れ。
そしてこれは、日本で言うと村と一緒。
ちなみに僕は埼玉の田舎育ちで、コンビニまで来るまで10分のところの住んでいたし。
おじいちゃんおばあちゃんの家は、元々村で、合併の波に飲まれて今は町の一部で、地域に信号が一個しかない。
(出来立てで親父が花火をぶっ放して壊したのは時効でいいですかw)
感じの育ちなのでよくわかる。
お隣さんとか、周りの人が大事。というか普通。
だからそこに原点回帰みたいにコミュニティやらなんらやができている。
アメリカの生活は昔の感じとか、田舎の感じを知らないけど、多分移民が多い中で、「一定の信頼ソース」としてのコミュニティは地域にあって然り。
だからこそ、Amazonのレビューが買われる時代だし。
想いや情熱、透明性が伝わる(中間業者排除ではないと思ってる)D2Cが普通になってるし。
そういう世の中の流れが世界にあると思ってたし、そう見てきたし、そう見ている。
クローズドでオープンなコミュニティ
訳のわからんことを言い始める。
これはこれからのトレンドで、キーワードになる(というかなっている)
コミュニティ内では中で色々な事柄がぐるぐると回り。
その活動や何かの過程が外に出て結果が出るまでのファンができて、より仲間が増えたりする。
多分あんまわからないかもだけど、メーカーをやってたら絶対に必要。
サービスをやってたら絶対必要。
NFTなんか使って会員証なんか作ってなんか絶対に必要。
サブスクリプションやってるところはこれから当たり前にもなるし。
やっぱり人との繋がりが一番大事ってことなんっすね。
めでたしめでたし。
おやすみ。
▼中田大樹(ナカタダイキ)は何者?
元アメリカ、日本で教員。アメリカでスタートアップ支部立ち上げ。現在はアメリカでサラリーマン。
色んなことをかじりつつ、デザインが好き。アートも少々。趣味のスニーカー集めはSeason2が終了し、これから少し減らしていきます。
人生的にはおそらくそろそろSeason4に突入な予感。(04-26-2021現在)
ここまで読んでくださった方、ほんとにありがとうございます。いつもか、今回初見かは、残念ながらわからないのですが、本当に感謝しています。
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