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noteはアドバイスに素直に書くべし【🦙アルパカご飯🍚シリーズ8】
ウスウス気づいてる人もいるかもですけど、ボクが麻雀プロになったのは麻雀を【趣味】から【仕事】に昇格することで、より堂々と麻雀がしたいだけだし、ボクがこのアルパカご飯を楽しくやってるのは、飯盛さんとLINEしたいだけです。
さー、2025年になったんだから、あけおめLINEだぜ。忙しい忙しい、あー忙しい。仕事って本当に忙しいヨ。十九人も見なきゃだし。サルベースも気になるし。ネコニスズも面白いし。
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◾️衝動的に書いたnoteが
◾️意外に読まれた
って、そりゃあ聞き逃すわけにゃあいかねぇ。とりあえず、探して、読んで、リンクだナ。そして取材だ。どれどれ…
元ネタの黒木さんが書いたやつにスキが67個ついてたので、飯盛さん側に68個目のスキをつけといた。
飯盛『この話掘り下げても書けないかもなのですがw
若手プロで自分目立ちたいです!頑張りたいです!という人は、ほっといても頑張ると思います。
黒木さんも一生懸命若手を焚きつけようとアレコレやられてますが、「こいつはもう大丈夫!というやつしか来ない」と、いつもおっしゃってます。
麻雀プロとしてどうなりたいかは人それぞれですが、やる気ない人を焚きつけたり気づきを与えようとしても意味ないことがよく分かりましたね。』
そうそう、そうなんだよナ。
ボクは18歳から教育界にいて、もうすぐ30年になる。特に最近は、ちょっと強く指導するとパワハラだのモラハラだの言われる時代だから、大切なことは全体的に啓蒙しつつ、前に出てきた人にだけサポートするのが吉なんだよな。
飯盛『良かったら詳しくお伺いしたいです。』
んじゃ、詳しいことはCMの後で。
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今回が7回目のアルパカご飯
「今年の目標は52回連続更新。頑張るぞう。」
時には…あまり読まれないことも…
「ドンマイドンマイ。次こそは。」
このnoteで勝ちたい
行け!中島よしつね!
ABEMAプレミアム
中島『SNSの影響もあってか、コスパ・タイパを気にするようになり、無謀な選択とか一見ムダな悪あがきみたいのが減ってきてる印象です。先の見えないことに対してもっと闇雲に暴れてみりゃいいのになぁ、と。』
飯盛『確かに、分からないことは何でも調べられる時代ですもんね。』
中島『あとは、「自分は長子だから◯◯」とか「私はA型だから××」みたいな、自分を型に嵌めて、枠の外にはみ出ないような傾向も気になりますね。』
飯盛『中島さんは学習塾を経営されてるとのことですが、生徒に対して感じるということですか?
そういう時はどうしている、とかあるんでしょうか?』
中島『うーん…今の時代、強い指導も求められてないですし、諦めムードではあります。だから飯盛さんみたいにパンクな人だけが道なき道を切り拓いていくんじゃないかと。ほら、今田さんだって別にボクがnote書くように強要したワケじゃないですよね。やるやつはやる、やらないやつはやらない、と。』
飯盛『求められてない…!そうか、麻雀界ももしかしたらそういうの求められてないのかもしれないですね。
やりたい!というモチベーションて人それぞれあると思うんですが、
◾️やる気がある
◾️ヒマだ
◾️金銭的に余裕がある
そういうパターンが多いのかなって思うと、反対にやる気がなくてヒマがなくて余裕がない人は、何もできないですもんねえ。』
中島『ジリ貧になりますよね。必然的に。そう考えると、飯盛さんはやる気のカタマリですよね。』
飯盛『ジッとしてられない病気みたいな?そういうのを、自分でもなんとなく感じますw』
飯盛さん、向いてるぅ。
最強戦に出たい飯盛さんと、最強戦を作りたい中島の対談は、今年残り49回だ。次はいつLINEしようかなあ。ウヒヒ。