🌸サクラフィフティーンが🐟釜石🌊に!
🐯がおっす!🔥
8月23日から27日!
🌸女子15人制ラグビー日本代表チーム #サクラフィフティーン が釜石にやってきますがお!
ようこそ釜石へ! ようこそ うのスタへ!
合宿、トレーニングに使用する施設は、
松倉の釜石シーウェイブスのジムルームでもトレーニングするそうですがお🐯
合宿参加メンバーは未定ですが、7月24日~29日に菅平でおこなわれた合宿に参加したメンバーが中心になると予想されますがお🔥
大槌町吉里吉里出身、釜石高校卒の平野恵里子選手も菅平にひきつづき参加するはずですがお!🔥
釜石市の発表によると.....
釜石市を合宿地として選んでいただいた経緯は、ラグビーワールドカップ2019釜石開催で使用した、釜石鵜住居復興スタジアム等トレーニング施設が良い事、そして釜石市の豊な自然環境のなか合宿ができる事だけでなく、日本代表チームのヘッドコーチがカナダ人女性であり、ラグビーワールドカップ2019釜石開催でラグビー男子15人制カナダ代表の釜石での出来事もあることから、ヘッドコーチ自身も釜石が思い入れのある地であるため合宿地として選らんだもの。
👆Lesley McKenzie (レスリー・マッケンジー)ヘッドコーチ
🍁カナダのBC州Fort Nelson出身。⛰ロッキー山脈北東の人口約3,000人のまちですがお🐯
🍁カナダとのご縁ですね。ほんとうにありがたいです。
『ラグビー日本代表チーム』が釜石で合宿するのは37年ぶり!
釜石V7の年、1984年。
この年、フランス代表チームが日本へ遠征にやってきました。
ベルビジェ、セラ、ブランコ.....。そうそうたるメンバーですがお🐯
そのフランス代表を迎え撃つために、日本代表チームは釜石で合宿を行ったのですがお。
(釜石製鐵所発行の冊子/「 V7 ラグビー日本一」より)
故平尾誠二さんも日本代表の一員として釜石へ。
2012年6月に、釜石を訪れた際には、その時のことを思い出していたそうですがお。
「ラグビーのワールドカップを日本で開くこと自体、夢みたいな話です。それが叶ったのは嬉しいけれど、リスクは高い……でも、そればかり考えていると楽しくなくなる。夢を持っていかないと。
ワールドカップを釜石で開くという夢があれば、これからの7年間、楽しみを持ち続けていけるでしょ?
その価値、意義をIRBやRWCLの人に訴えて、それが認められれば、釜石でワールドカップを開くのは不可能じゃないと思います」
釜石に来たのは大学4年生のとき、日本代表強化合宿が釜石で、新日鐵釜石と合同で行われたとき以来、という平尾さんも、RWC2019釜石開催をものすごくプッシュしてくれました。
(松倉グラウンドでは「ここから見える景色は変わらないねえ」と懐かしそうに目を細めていました)
釜石も単独チームとして、フランス代表と国立競技場で対戦しました🐯
釜石はPG2本での6点のみに抑えられてしまいました・・・。
RUGBY WORLD CUP NEW ZEALAND 2021 PLAYING IN 2022
RWC2021は、2022年10月にニュージーランドで開催されますがお!
日本代表はアジア地区予選を1位で突破して、本選出場を目指してますがお🔥
釜石でトレーニングを積んだサクラフィフティーンが、来年の秋、ニュージーランドで🌸を咲かしてくれるはずですがお🔥!