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🌸エディー号、再び出航🚢!

いよいよ明日。国立競技場で🌸日本代表が🌹イングランド代表とのテストマッチに臨みますがお! #JPNvENG

🌸日本代表・ブレイブブロッサムズの指揮を執るのはエディー・ジョーンズヘッドコーチ!
そしてスキッパーは、エディーさんが日本代表を指揮した #RWC2015 と同じくリーチ・マイケル選手ですがおおおお!

あの日から8年と9か月!
「日本代表チームFWコーチ」のスティーブ・ボーズウィック氏に握手を求める「日本代表チームヘッドコーチ」のエディー・ジョーンズ氏

2015年以降のエディーさんの航海を振り返ってみましたがお!

2015年10月。日本から船出🚢

RWC2015が終わるとともに日本を離れ、少しだけ南アフリカに寄り道したあと、🌹イングランド、そして🦘オーストラリアのヘッドコーチを務め、2024年1月、再び🌸日本代表チームのヘッドコーチに!

この著書でエディーさんは自身のラグビーの旅を航海になぞらえています。

『エディー・ジョーンズ わが人生とラグビー』

2009年に日本に戻ったとき、この国は全くのラグビー後進国だった。私は周りから、日本でコーチをやるのはせっかく積み上げてきたキャリアを台無しにするに等しいと言われた。私はそう感じてはいなかった。私の心は日本に行き、そこで日本ラグビーの流れを変えるのだと告げていた。
 誰かが日本ラグビーの未来を信じなければならなかった。誰かが、大人しく敗北を受け入れてきたこの国のラグビー文化を刷新する必要があった。かのクリストファー・コロンブスは、陸地を離れない限り新たな発見はないと主張し、そして私は陸地を離れ、日本へ船出した。私は改革を進めるのを手伝い、さらにそこへ多くの人が加わった。日本は大躍進を遂げ、アイルランドとスコットランドを破り、惜しくも南アフリカには敗れはしたが、初めてベストエイトに進出した。

『エディー・ジョーンズ わが人生とラグビー』より

2015年10月にNPOスクラム釜石さんがエディーさんへのお礼として贈呈した大漁旗てぬぐいとメッセージ。
スクラム釜石さんからの感謝のしるしとして、これからもエディーさんの "the ocean of rugby" での航海が実り多いものであるようにと願ってお渡ししたものなのだそうです。

エディーさんへの御礼のメッセージ
NPOスクラム釜石代表の石山さんとエディーさん。
🐯なかぴーとエディーさんの写真も入れてもらいましたがお!


2015年11月!🌹イングランド代表チームヘッドコーチに就任

2016年のSix Nations で5戦5勝で優勝!
グランドスラム+イタリアにも勝利の完全優勝でしたがお!

そういや2018年10月の🌸とのテストマッチの前にはこんな発言もありましたねがお(笑)🍣🍶

"Sushi🍣 & Sake🍶!!"
”Pray🙏, pray🙏, pray🙏. Go to the temple and pray🙏."


ラグビーワールドカップ2019日本大会🗻

#RWC2019 では準決勝でオールブラックスに会心の勝利!

おっ!アンガスだ!(笑)

でも、決勝戦では...…

スプリングボクスに敗れました。RWC2003でワラビーズを率いて進出した決勝戦と同じく、あと1勝まで迫っていたヘッドコーチとしてのラグビーワールドカップ優勝。RWC2019でもエディーさんはヘッドコーチとしてエリスカップを手にすることは出来ませんでした。

2023年1月!再びワラビーズのヘッドコーチに就任!

2005年以来となるワラビーズのヘッドコーチに就任。
#RWC2023 の開催まで1年を切った時点での就任という厳しい状況でのかじ取りを担うこととなったエディーさん。

迎えた #RWC2023 では、大胆に若手を起用するスコッドで臨みました。
自国開催となる #RWC2027 をも見据えたものだとも言われていました。

が、しかし....。

プールステージで4戦2勝2敗。
1987年に始まったラグビーワールドカップの歴史上初めてのワラビーズのプールステージ敗退となりました。

2023年10月。エディーさんはワラビーズのヘッドコーチを辞任します。

2023年12月!!!🌸日本代表ヘッドコーチに就任!

エディーさんがふたたび🌸日本代表チームへ戻ってきました!

そしてついに明日!6月22日!
エディーさんがヘッドコーチに就任後、初のテストマッチ!
相手は🌹イングランド!!!

エディーさんが掲げる #超速ラグビー
たのしみですがおおおおおおおおおおおおおお!!

 
🐯も国立競技場に参上しますがおおおお!

2022年7月9日 🌸#JPNvFRA🐔

楽しみですがお!

どんとはれ。