#おかえりモネ に便乗🐯釜石地方森林組合さんの🌲グッズ🌳紹介
がおっす🐯
『あまちゃん』以来の朝ドラにハマっているなかぴー🐯ですがお。
気仙沼と登米(とめ)を舞台にした『おかえりモネ』!
宮城県・気仙沼の島で生まれ育った永浦百音(清原果耶)が、登米で林業の仕事をしながら気象の世界に心ひかれ、やがて気象予報士としてさまざまな人の人生に関わっていく、連続テレビ小説『おかえりモネ』。
(NHKのホームページより)
今週からは第2週に入りましたがお🐯
「何がグッズつぐって。ようするに商品開発!」
とサヤカさんから任されたモネ。さて、どんな商品を開発するんだべか🐯!
と、いうことで、#おかえりモネ に便乗🐯!
#釜石地方森林組合 のグッズ情報ですがお!
(これはフィクションではありません)
🌲『一歯半分下駄』
げたをプロデュースしたのは、雫石町在住の漫画家そのだつくしさん!
ふつうの下駄の半分の長さ。しかも歯がひとつ!
バランス感覚が自然と身に付く面白い下駄ですがお🐯
この方、なかぴーもよく存じ上げている方なのですが、登米の『米麻町森林組合』にも同じ名前の方が.....。
🌲『虎舞』🐯『虎舞ラガー』🏉キーホルダー
岩手県県央の紫波町の「マルツ工房」さんによるデザイン、材料は釜石産のスギ🌲
製作は釜石市のNPO法人「かだっぺし」さん!
『虎舞』と『虎舞ラガー』、それぞれ大小で計4種類あるんですがお🐯
🌲『一歯半分下駄』や🌲『虎舞』🐯『虎舞ラガー』🏉キーホルダーは、釜石市内の道の駅ほか各所でお買い求めいただけるほか、釜石地方森林組合さんのwebサイトでも購入可能ですがお🐯
👇こちらからどうぞですがお!
🌲『うのスタ2019メモリアルウッドボード』
2019年に釜石鵜住居復興スタジアムで開催されたラグビーの国際大会において、実際に仮設の客席として使用された座面を活用し、試合結果と釜石市内の小中学生が歌った「ありがとうの手紙 #Thankyou from Kamaishi」の歌詞(一部)を刻印したメモリアルアイテムです。
👆「ラグビーの国際大会」。ふむふむ。ラグビーの国際大会。なるほど。ラグビーの国際大会ですね。 #アンブッシュマーケティング に抵触しないように「ラグビーの国際大会」ということですがお!
👆あっ🐯また夏木マリさんが?
👇こちらからご購入いただけますがお!
#うのスタ には🌲地元の木材🌳がふんだんに利用されているんですがお🐯
山⛰海🌊森🌲🌳そして🟦☀☁🐯
自然と調和した #みんなのスタジアム #うのスタ はみなさまをお待ちしてますがお🐯
🐯(おまけ)モネのモデル?
なかぴーの勝手な妄想だとは思いますが、『おかえりモネ』を見ていると、どうしてもこのお二人とモネを重ねてしまうのですがお。
「いのちを守る仕事」「あの日、私はいなかった」「自分のやりたいことって?」「わたしはこの島を離れたい」
ふるさとを想う気持ち。自分の果たすべき役割とは。
震災がそれを際立たせる大きな影響を与えているのでしょうが、こういうテーマは生きることの普遍的なテーマですよね。
だから、日本中に、世界中に、そこににんげんがいる限り、そこで生きているたくさんのモネや留伊さんや国際派ビジネスウーマンがいるということなのでしょう。
(「なかぴー。おめさんなにかだってんのや?」という声が聞こえてきそうですがお)
どんとはれ。