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勝手にLGBTの代表言動をする松岡宗嗣くんと、高額セミナーや虹グッズにおける利権しか考えていないLGBT活動家およびLGBTを利用する左翼陣営諸君(日本共産党員、社民党員、立憲民主党員)への抗議文



抗議文

【要旨】
諸君らは、LGBT理解増進法の中身を吟味せず、差別禁止により理想の社会実現を目指そうとしている姿勢は誤りである。

松岡くんら、諸君は事実に基づかない内容を即刻取り消すことを強く要求する。
冷静な議論のもと、健全な国会での議論となるよう、妨害行為は断じて許さない。

【本文】
①LGBT差別禁止の理念は、一般のLGBT当事者を不幸にすると断罪する。
なぜなら、差別の定義が決まっておらず、差別利権である LGBT当事者をメシのタネにする人権活動家に都合の良い解釈をしてきた経緯から、君たちは信用に値しない。

無理解な一般社会からは、君たちの異質な要求を繰り返すことは、社会の分断を招き、一般のLGBT当事者は以下の憂き目に遭う可能性が高いと考える。

①LGBT当事者とカミングアウトした当事者に対する企業の不採用増
→トラブルになりかねない人材は入社させたくない企業経営のリスクヘッジ
② ①のように学校など コミュニティー内での「面倒くさい属性認定」されるリスク
③社会の分断が進み、欧米のように反LGBT法の同じ轍を踏む危険性

LGBT理解増進法は、君たちの言うようなザル法では決してない。
柱は
①LGBTやセクシュアルマイノリティの曖昧になっていた定義を決めること
②その上で、LGBTへの理解を深める中で、世の中にある 偏見を時間をかけてなくしていくことである。

松岡くんや外国人であるロバートキャンベルくんらは、理解増進を何故否定するのか?

君たちは、高額なLGBTセミナーで私腹を肥してきて、一般のLGBT当事者や団体を見下してきた彼らと 何か関係があるのなら、教えて欲しい。
なぜ、エセLGBT行為をする彼らを利するようなことをするのだろうか。


アライを自称する諸君やLGBTセミナーやビジネスで私腹を肥してきた活動家たちを、信じている君たちにも問いたい。

「あなたがノンケならば、差別!差別!と叫ぶ君たちと仲良くしたいのか?受け入れたいか?」

それはあり得ないだろう。
君たちは、同和団体からレクチャーを受けて、LGBT利権を守りたいだけの人たちの実態に勇気を持って、気づき、真実に向き合って行動を変える時だ。

もし、君たちが行動を変えられないのならば、一生マイノリティやLGBTを言い訳に生きる人生を過ごすことになるだろう。

自分の人生を自分で汚して死んでいくのも、選択だろう。

誰も止めるつもりはない。

仮に松岡くんら事実に基づかないLGBT理解増進法に対する非難を繰り返す場合は、やむなくLGBT活動家たちが高額LGBTセミナーなどで、団体とは別に個人の私腹を肥やしてきた事実を公表せざるをえないと考える。

なぜなら、その実態を知らずして、なぜLGBT理解増進法が必要なのかは一般のLGBT当事者は納得が出来ないからだ。

それは、「LGBT差別禁止法が唯一の自己を救うモノだと信奉してきた諸君への裏切り以外の何者でもない。
君たち、強欲なLGBTの人権を利用してきた活動家やLGBT市場を一般企業に過剰な情報発信をしたことにより、莫大な損害を出させた君たちは責任を負わないといけない。

アライを自称する賛同者たちは中身を知らずに賛同する行為を恥なさい。

LGBT理解増進法は、与党や理解増進法メンバーが懸命に叡智を絞り、考え出した賜物である。

君たちのように、糾弾をするやり方では永遠に日本社会では受け入れられない。

君たちが高額なLGBTセミナーやビジネスをするために、国会議員たちへのロビイングをしている事実から説明を求めたい。

特に松岡くんに問いたい。
君たちの言う、「LGBT差別の言う定義は何だ?」

誰が差別を定義するのか?
まさか君や鈴木賢君や松中くん、柳沢くんなのか?

私は君たちの言う差別は「LGBT特有の問題に対する差別」ではないと断言する。

松岡くん、君はいつも 反対する方々との議論をしない。

社会に問題を提起しながら、議論をしないのは卑劣である。
即刻退場することを強く勧める。

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