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湯﨑知事とひろしまの未来を語ろうin大竹


Facebookを眺めてみると、懐かしい投稿が飛び込んできました。2年前の2021年4月に大竹の地で行われた、「湯﨑知事と広島の未来を語ろう」と言う広島県主催の事業に、大竹青年会議所メンバーと参加させていただきました。あの時語った、「おおたけブランドコミュニケーション戦略室」は私の夢です。

「湯﨑知事が大竹市に来られるみたいよ」

2年前、地域の方からお話を聞き、すぐに広島県庁に問い合わせをしました。すると、2週間前なのに大竹市から誰も申し込みが無いとのこと。

また先駆けて行われていた、他地域の意見交換会ではご年配の方が多く参加されている印象で、これは大竹市のPRにも繋がるかもしれないと考えました。

そこで折角大竹市にお越しいただけるのなら、ぜひお話をさせていただきたいし、大竹市の若者でおもてなしをしたいとの思いで、青年会議所メンバーを誘い、参加させていただきました。

その時のYouTubeがこちら。

私の出番は、35分50秒〜と、1時間16分〜質問、最後の締め括りのご挨拶をさせていただきました。

当日は、我々青年会議所メンバー4人と他2名(内1名は、私の母でした。笑。)と入山市長、湯﨑知事の8名で意見交換をさせていただきました。

おおたけブランドコミュニケーション戦略室については、次回書かせて頂きます。

90分という短い時間でしたが、湯﨑知事と入山市長と意見交換をさせていただくとは、本当に贅沢な時間だと感じました。

もちろん自分たちの意見が採用されることは無いですが、こうして対面でコミュニケーションの機会をいただけるということは、何より政治を身近に感じる機会だなと感じました。

政治の道を志して感じることは、知らない、触れ合う機会が少ないことから生まれる、政治との距離感です。知らないから、少ない情報で悪いイメージが先行してしまう、触れ合う機会が少ないから自分ごととして考える事ができない、など政治をもっと身近に感じる必要があるなと感じます。

その一番手っ取り早い方法が、近しい人が政治に出て、政治を身近に感じてもらうという事です。

だからこそ、30代というこの若さで志す事が何より大切だと感じています。

改めて貴重な機会をいただき、感謝です。

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