【やりがいとは何か?】
9月26日木曜日、ここのところ連日、決算特別委員会の資料要求、質問事項に追われております🏃🏻💦
来月17日から始まる令和5年度決算特別委員会に向けて、この2ヶ月はスパートをかけております🏃🏻
そのような中で、本日は市議会議員の仕事についてお話させていただく場面がありました😌
お話が終わると、
『話を聞いて安心した。大竹にこんなに若くて情熱のある人がいたことを頼もしく思った。これからの大竹を頼むね』
とのお言葉をいただき、胸が熱くなりました。
私自身、昨年の9月の市議会議員選挙当選を経て、1年が経過しましたが、この仕事のやりがいと魅力を感じております。
Instagramを見た方から、よく言われるんですが、楽しそうに仕事をしてるねと言われます。
自分自身、楽しいと感じることもありますが、それより一生懸命打ち込めているという雰囲気を、感じ取っていただけているのかなと感じます😌
また、何が楽しいかというと、大竹市の課題や取組について新しい発見があること、自分の行動で喜んでくれる人がいること、この2つにつきます。
もともと、人に伝える、人前で話す、資料をつくることが好きだった私が、議員になり、街の課題を見つけ、調査研究し、市民の皆様に伝えたり、執行部に提案することにやりがいを見出せてるのは、これまでの活動全てが、いまに活きていると実感できているからです。
市民の皆さんや、執行部の方々と、課題や悩みを共有し、想いを分かち合う時に、喜んでくれる場面をみることができる、この仕事の1番の魅力だと思います😌
今日も、市民の皆様だけでなく、コイこいフェスティバル、瀬戸内リレーマラソン、決算特別委員会の要求資料について、各方面の方と打ち合わせをしました。
その中で、人に頼ってもらえるということ、困っている人がいたら自分にできることはないかと模索することが、1番の仕事のモチベーションだと改めて感じました。
【雨が降れば傘をさす】
誰か困ったことがあれば、すぐに行動できる人間になりたいと、日々活動しています。
新型コロナウィルスが蔓延した時に、飲食店さんのテイクアウト事業や、ワクチンWebサポートを企画し、市役所へ事業所を持ち込み、多くの方に喜んでいただいたこと、この原体験が、政治家になりたいと思った瞬間でした。
市議会議員の仕事は、中々、結果が表に見える仕事ではありません。
物をつくるわけでもなく、目に見えるサービスを提供する仕事でもありません。
しかし、それでも自分の行動で、ひとの心が動く。
これ以上のやりがいはありません。
連日遅くまでの作業に追われ、少し疲れていましたが、皆さんからいただいた言葉で、本当に元気になりました😌
いつも、言っていますが、これからは、行政に依存していては、明るい豊かな街づくりは出来ません。
市民、行政、議員が三位一体となり、チーム大竹でまちづくりをしていくことが大切です🏃🏻
これからも、市民の皆様、執行部の方々ともっともっと話して、明るい豊かな大竹市をつくってまいります😌
貴重な機会をいただきありがとうございました😊
【大竹の未来を共に創ろう】
@nakanotomohiro_otake
https://www.nakanotomohiro-otake.com/
これからの大竹市を
ぼくたちでつくりましょう!
#あなたと創る大竹市の未来 #明るい豊かな大竹市 #行動で変える #大竹市議会議員 #大竹市 #大竹市議会 #大竹 #広島県 #大竹青年会議所 #日本政策学校20期生 #広島未来創造塾11期生 #全国若手議員の会 #大竹JC #おおたけブランドコミュニケーション戦略室 #おおたけテイクアウト