情報はアナログで取得し、デジタルで管理する
チーム中野の選対会議で驚いた、情報管理のデジタルツール。その名も【スマート選挙】ゼンリン地図をベースに、地域の方とのコミュニケーションの履歴を全て残せるデジタルツールになっています。
情報管理は、如何に簡単に情報を残し、如何に簡単に探す事ができるのか、またチームで共有できるのかが課題ですが、全てのニーズに応えてくれるこのスマート選挙は、これからの活動に大いに活かせます。というか、これ無しでは戦う事ができません。
地域の方の声を聞いたり、人に伝えるなどの、人と会ってコミュニケーションを取るという方法は、やはりアナログが強いなと感じますが、情報管理や共有はデジタルの力がやはり強いです。
私は青年会議所に入り、さまざまな業種の方と交流させていただく中で、新しいデジタルツールとも出会ってきました。資料の共有を便利に行う【Dropbox】タスクをチームで共有管理する【Trello】など、このような新しいアプリやツールは、使ってみないとその便利さがわかりません。
そしてこういった新しい技術が出た時に大切にしていることが、
【理解するまでやってみる】
と言う事です。年齢を重ねてくると、どうしても効率良く物事を吸収しようとします。だから、少し出来ないとめんどくさくなり、選択肢から外してしまいます。
しかし、これからの世の中はAIやデジタル技術が、これまで以上に加速して生活に入ってくるため、新しい技術に対する受け入れる心の器を大きくしないといけません。
そして、理解するまで我慢して使ってみると、これがまた便利なことに気付きます。
今回のスマート選挙も導入して数日経過しますが、取り組んで良かった圧倒的No.１です。
【地域の声を聞く】と言うことが、何より大切ですが、
【聞いた声を適切に管理し、すぐに引き出す】と言う事が何より大切です。
こういった情報が選対チームから出るのは非常にありがたいです。
引き続きがんばります！
【あなたの困りごと、ご意見を聞かせてください】
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中野 友博 ｜大竹市を明るい豊かな街に
明るい豊かな大竹市に。 広島県大竹市在住36歳。 有限会社中野自動車に勤務。 日本政策学校20期生 広島未来創造塾11期生 広島県車体組合青年部第7代部会長 一般社団法人大竹青年会議所 【おおたけテイクアウト】【新型コロナウィルスワクチン高齢者WEB予約サポート】を企画。
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