立憲民主党 泉代表によるご講演
日本政策学校２回目のご講演は、立憲民主党 泉健太代表によるご講演でした。内容に関しては、SNSでの発信を制限されていますので記載できません。講演を受けての感想を書いていきます。
日本政策学校の授業は７０分講演、１０分グループディスカッション、残り４０分で質疑応答という形で進みます。
まずは、泉代表によるご講演です。現在の党代表から直接お話を伺えるというのは、なんとも贅沢な時間でした。
日本政策学校の面白いところは、政党という枠組みを超えて、いろんな方のお話が聞くことが出来るということです。
そして受講生も様々です。民間企業、省庁関係者、議員、議員秘書、大学教授、高校生まで、それぞれの目的・課題を持って受講しているため、グループディスカッション、質疑応答の時間がなんとも濃い。
機会が人を成長させると言いますが、思い切って飛び込んでみて、毎日が刺激でいっぱいです。
自分の考えを発信でき、議論をすることができる、知見が広がり、今度は自分がギフトしようとまた勉強する。少し高いハードルがなんとも心地良いです。
授業が終わってからは、オンライントークセッションです。講演についての感想や、自身が抱える課題などを話していきました。
ご講演や、トークセッションで感じたことは、熱量がある人にはビジョンが明確になっているということです。熱量がある人はやはり芯があります。勢いだけではなく、求められていることは何か、自分がしたいことは何かをしっかりと見つけ、自分の芯を太くしていきたいです。
いやー！愉しい！！しっかり勉強し、行動できるリーダーになります。
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