【やはり7,500字でした🤔】
6月17日月曜日、大竹市議会6月定例会が始まりました🙋🏻♂️
10時に開会し、市議会議員の任期8年以上勤めた方と、20年以上勤めた方の表彰、特別表彰から始まりました。
誠におめでとうございます👏🏻
この度の一般質問は、【未来の大竹市を見据えた、地域の拠点となる若者の移住定住政策について】空き家バンクと、地域おこし協力隊の導入について、執行部に見解を問いました🤔
この度の一般質問でご協力いただきました、関係各所の皆様、現場での生の声を多数いただきありがとうございました🙇
また、市民の皆様にも中野ともひろ公式LINEにてアンケートをお送りさせていただき、数多くのご意見をいただきました🙇
重ねて御礼申し上げます🙇
私は一般質問で毎回意識している点は2つ。
①大竹市執行部の想いや考えの見える化
②市民、行政、議員が一体となって取り組むチーム大竹の姿
の2つです。
私は市議会議員になり、大竹市が公開している資料や、執行部の皆様との意見交換によって、多くの情報を得ています。
しかし、同じ仕事量を市民の皆様が出来るかというと、仕事や家庭がある中で難しい。
だったら、一般質問の場で、いま取り組まなければいけないテーマを抽出し、本市の課題と執行部の想いを見える化する、これが大切だと考えています。
2つ目。その課題を行政に丸投げするのではなく、市民、行政、議員が自分に何が出来るかを考える、行政に依存しない地域づくりが、チーム大竹の姿です🏃🏻
そして、何より一般質問は
【未来の大竹市を形づくる志】
が大切です。
私は毎回、一般質問を通じて大竹市を良くしていきたい、新しい魅力をつくりたい、より大竹市を好きになってほしいとの想いで、熱量を込めて質問しています。
共につくりたいのは、明るい豊かな未来です。
だからこそ、表面的な資料をさらうのではなく、現地に赴いて現場の声を聞き、1つだけでなく、複数比較検討し、大竹市の取組や歴史を調査研究した上で、
【私見を述べる】
これが1番大切です。
批判や他市事例の引用、答弁原稿や資料をつくるだけなら、誰にでも出来ます。
調査研究した事柄に対し、何を感じ、どう改善したいのか、伝わるスピーチとは、受け取り側にどうしてほしいかを明確にすることが大切です。
これからも、一般質問の場に立ち、質問の質を高め、地域の課題を解決していきます🏃🏻
この度の定例会の制限時間は30分でした。
人が話すことができる文字数は、1分300文字です。
そこを踏まえて8,500字の原稿を準備しておりましたが、途中早口になる場面がありました💦
やはり7,500文字ぐらいに収め、ゆっくりしっかり伝える事が大切だと反省しました✍🏻次に活かします🏃🏻
また、大竹市議会公式YouTubeにアップロードされたらご案内させていただきます😌
是非ご覧ください💁🏻♂️
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【大竹の未来を共に創ろう】
@nakanotomohiro_otake
https://www.nakanotomohiro-otake.com/
これからの大竹市を
ぼくたちでつくりましょう!
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