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【小山先輩からいただいた金言😌】
2月7日金曜日、アゼリア大竹にて大竹青年会議所2月例会に出席🏃🏻
大竹青年会議所は毎月7日に例会を行なっております✍🏻
この度は、広島ブロックゴルフ大会を大竹青年会議所が主管するため、2017年前回大会実行委員長を務められました小山剛司先輩にお越しいただきました😌
私が入会した2016年から2019年まで一緒に活動させていただきました🏃🏻
2018年創立50周年実行委員会の時には、小山先輩が実行委員長、私が副実行委員長として様々な事業を行いました💻
小山先輩は体育会系の先輩で、会の中でも規律を厳しく指導される方であり、私も何度も怒られました。
その当時は何故怒られるのか、理解できないこともありましたが、年数が経過し、役職を担うようになり、小山先輩が指導されていた意味、難しさを実感するようになりました。
私は勝手にですが、小山先輩が卒業されたあと、会の規律を守り、後輩を怒る立場の役割を担わねばと活動しておりました。
以前にも書きましたが、この『怒る』ということの意味、定義が変わってきていると感じておりました。
会の雰囲気も良く言えば、コミニュケーションを取りやすくなる組織となりましたが、以前に比べ緊張感や責任感が希薄になっていることも感じておりました。
そのような中で昨日、小山先輩からお話をいただいた中で、これが大切だなというお言葉がありました。
どうやったら事業を成功することが出来る組織になるのか、意識していた事はなにか?というお話の中で大切にされている3つがありました。
それは、
『責任感と誇りと意地』
の3つです。
雷に打たれたような衝撃でした。
いまこの会に欠けているものは、この3つだなと改めて反省しました。
特に大切にされていたことは、理事長の顔を潰さないということでした。
縦社会型の組織が理解されにくい世の中になっています。
しかし、あの時代には目上の方を尊敬し、大竹青年会議所という看板を守ろうという空気が醸成されていました。
意識をすることではなく、当たり前に備わっていたのです。
小山先輩のお話をお聞きし、改めて何を大切にしていかなければいけないか、何を後輩たちに引き継がなければいけないかを考えさせていただく機会となりました。
素晴らしいご講演でした😌
小山先輩ありがとうございました😌
その後、懇親会もご出席いただき昔話に花が咲きました😊やはりこの会で一生懸命活動してこられた先輩方は魅力的です😊
また1から気持ちを入れ替え、私も頑張ろうと思いました😌
【大竹の未来を共に創ろう】
@nakanotomohiro_otake
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これからの大竹市を
ぼくたちでつくりましょう!
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