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ギネス記録への挑戦

今日は初めての公式LINEでのメッセージ配信でした。前日に考えた文章を、予約投稿し、フォロワーの皆さんにお送りさせて頂きました。
私自身も、フォロワーとして登録しておりますので、定刻になるとメッセージが届きました。公式LINEの難しいところは、いかに読みやすく、興味を持ってもらえる内容を作成できるかどうか。
明日行われる、第2回の選対会議で検討してみます。

さて表題にある、ギネス記録に関する画像の件。
本年度、所属している一般社団法人大竹青年会議所では、創立55周年実行委員会の実行委員長を拝命しています。

その創立55周年記念事業で、ギネス記録に挑戦しようと考えています。

「まちおこし日本」と題されているように、企業だけではなく、地方の団体や、観光協会などと多岐にわたる団体が、ギネス記憶に挑戦しています。

ギネス記録挑戦は、改めてふるさとの魅力を再認識すること、新しい価値を生み出すことができるプログラムとなっています。

過去の達成事例や、類似団体が取り組んだプログラム、などを参考に、予算組みや、会場配置なども考えています。

調べてみて分かったことは、

【何がしたい】ではなく【どうなってほしいのか】

という、目的や志が大切だなと感じました。

しかしどの事例を見ても、
【ギネスに挑戦して良かった】
【もう一度ギネスに挑戦したい】
【自分の故郷の魅力が知れて良かった。

など、肯定的な意見が多数掲載されていました。

大竹市にまつわることをテーマに、どうしたいか?なにが適切か?どうなってほしいかをこれから詰めていく必要があるなと感じました。

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