サウンドテクスチャーものです。最近は「いかに主役にならないようにして映像の雰囲気を増幅できるか？」ということを主眼において制作を進めています。

なので、自然とアンビエントに近いようなサウンドテクスチャーや楽曲になりがち。ずっと聴いてて気持ちいいものが出来るかどうか？が１つ基準になっています。

外国の映画やドラマやドキュメンタリーを見ていると「これくらいのがいいな」って思っちゃう。

最近は自分が欲しいものしか作ってない感じです。技術的な話をするとKORG GADGETというアプリから制作をスタートさせました。このアプリで作ると曲タイトルは自動的に生成されるので、それをそのまま使いました。

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