なりたい姿
皆様、こんにちは。
文教大学人間科学部人間科学科
2年の中野健太です。
今回は、「サッカー部を通してなりたい姿」というテーマで書いていきたいと思います。
私は、文教大学サッカー部を通してなりたい姿が2つほどある。
1つ目は、自立する事だ。
今年で20歳になるが、まだまだ自立出来ていない。
ありがたいことに、文教大学サッカー部は各自が所属しているチームが存在している。
自分の例を挙げたら
・学連
・BR
主にこのチームに所属している。
まずは、所属しているチームで自分の存在感を出せるようにしていきたい。そして、やらされないように自分から積極的に動けるようにしていきたいと思う。
また、もちろんピッチ内でも自立している選手でないと話にならないと思う。
ピッチに入ったら、誰も助けてくれない。
ピッチに入っても、0→1を生み出せる選手になりたいと思う。
何度も聞いた事があるが、ピッチ内、外は全て繋がっている。
そのためにも、自立した人間そして選手になっていきたいと思う。
次に2つ目だ。
2つ目は、
「自分を表現できる人間になりたい。」という事だ。
また、自分の個性を大切にしていきたい。
文教大学サッカー部は、ある程度はリスペクトしてくれる部活であると考えている。
チームの為の個人ではなく、個人のためのチーム
であると言えるだろう。
部活に部員全員が所属している部署、チームのあらゆる場面で、チームに貢献できる場が設けられている。
私は、サッカー人生史上最も熱い時間を過ごす為に、この部に所属している。
普通の大学サッカー部にはない、特殊なこの文教大学サッカー部で、自分を表現できるようにしていきたい。そして、個性を出していきたい。
これらが、社会に出た時に重宝される時が来るのではないかと思う。
また、ピッチ内に置き換えても言えると思う。
良い選手がいる中で、自分を表現できないと生き残っていけないと思う。
そう言った意味でも、自分を解放して表現できる人間になっていけたら良いなと感じる。
以上の2つが、サッカー部を通して自分のなりたい姿である。
このノートを書いた今から、取り組んでいきたい
以上で終わりです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。