彩の国カップ
皆さんこんにちは
文教大学人間科学部の中野健太です。
今月もブログを書いていきたいと思います
3月を迎えて、暖かい気温になったかと思えば、雨が続き、冷えた日もある。
そんな難しい天候の日が続いていますが、毎日充実した日々を送っています。
皆さん体調を崩さないよう気を付けましょう!
早速ですが、今月のブログのテーマは
「彩の国を終えて新体制として改善すること」
について書いていこうと思う。
先日、2月27日(土)
彩の国カップの初戦
駿河台大学さんとの初戦を0-3と大敗。
スコア以上の差もあった。
この試合を通して、私には圧倒的に守備の強度が足りないと感じた。
球際、切り替え、運動量。
戦術云々、まずはやらなくてはいけないことが出来ていなかった。
また、試合に関わらせてもらっている以上、そこで負けていたことに本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
この強度の意識とフィジカル面の圧倒的な差を北関東1部リーグ開幕までに少しでも埋めていきたい。
これらをやってから、戦術の話をしていきたいと強く感じた。
次に、ピッチ外のチームの問題。
今回の試合を迎える前には、遅刻やミーティング、アップが時間通りに進まないなどの管理の低さというサッカーをやる以前に不安要素が多くあった。
ピッチ内外関係なく、当たり前のことが出来ていない。これらの敗戦につながるであろう要素を一つひとつ解決していくことが1番の近道であると思う。
リーグ戦開幕まで時間はある。
不安な要素を、勝つための要素に変えていけるよう行動していきたい。
次に個人テーマについて書いていく。
今回は、我らの同期。我らの10番。
野本憲伸選手について、感動したことを書いていこうと思います!
憲伸は、ピッチ内ではスピードと技術を活かしたドリブル突破でいつもチャンスを作ってくれる選手です!
遠くから見たらあまり伝わらないと思いますが、近くで見ると細かい技術で相手の間を抜けていくあの技術は本当に素晴らしすぎます。
自分もあんな風にドリブルしたいなといつも思っています。(笑)
ピッチを離れるといつも優しくて相手への配慮がすごい出来ていて周りがすごく見えているなと感じます。
簡単に言うといつも相手のことを思って接してくれる選手です!
さらに、Instagramチームのリーダーとして試合報告や誕生日など、文教ファンの獲得に向けてInstagram投稿の仕事をしてくれています!
彼がいなければ、成り立っていませんね。
また、以前マネージャーの朝陽について書いたように、私服がおしゃれですねこれまた。
いや、お洒落ですね。
今年は、オフェンスリーダーも任されている憲伸。
ピッチの内外どちらも魅せてくれる野本憲伸選手に注目です!
今回はこれで終わりにしたいと思います!
ありがとうございます!