私の原動力

こんにちは
文教大学3年の中野です。


最近、世の中を生きていく上で何かしらスーパーな経験をしないと人として深みが出ないと思うし、単純に面白くないと感じ、都市伝説並みの経験を積みたいと感じているこの頃です。

さて、早速ですが本日もブログを書いていきたいと思います。
今回のテーマは、「部活動を続ける上での原動力」です。
最後まで読んでいただきたいです。


「部活動の原動力」

原動力は２つある。

１つ目は、家族の為だ。

小さい頃から今まで、家族のために続けてきた。
いつも支えてくれている存在に対して、自分のプレーで応えたいと考えてきた。

親のためにプレーをする。

正解か不正解かは分からないが、今までサッカーをしてきて「サッカーが好きでプレーしている選手」を観るとちょいと羨ましい気持ちになる。

純粋にサッカーが好きで、結果が欲しくて。
ずっとボールを追いかけられる友達や選手が羨ましくてしょうがない。

ただ、自分の為にプレーするというのより先に家族に為にサッカーするのはとても良い事だと思う。

今までのサッカー人生を支えてくれた家族や携わっていただいた方々に、恩返しという形で自分の姿を見せたいと思う。

学生としてプレーするのは残り少ないですが、少しでも感謝の気持ちを表現できるように過ごしていきたい。

次に自分のため。

小さい頃から、ボールを蹴り続けて自分を表現できるアイテムは現状サッカーしかないと。

生きていく上で、重要なことをサッカーに教えてもらったと考えているし、プレーしている選手から勉強させられることもある。

それくらい自分にとっては必要なアイテムなのだ。

プレーする上でこうありたい。
あのプレーをしたい。

もう少し早く気づきたかったが、自分を気持ちや自分を表現する為に、サッカーを続けている。

残り少ない時間であるが、今まで吸収した物を感謝の気持ちと共に表現できるように、最後までプレーしたいと思う。


選手紹介！

今回は、先輩の谷口尭央くんについて書いたいと思います！

尭央くんといえば、文教大学体育会サッカー部を裏で支えてくれるとても頼もしい存在です！
主務として、相手の方と連絡を取りスムーズに試合を行えるように運営をしてくれています。

練習試合ができるのも、尭央くんのおかげです！
いつもありがとうございます！

そして、選手登録や審判登録なども管理してくださり、いつも助けてくれる仕事人の尭央くんに感謝の気持ちでいっぱいです！

普段の練習では、笑顔で話しかけてくれて優しい先輩でっす！

尭央くん、
速い。強い。優しい。
もう最高です。

快速サイドバックとして、残り少ない時間を駆け抜けて欲しいです！

以上で終わりにします！
ありがとうございました！