安宅和人氏にAI党党首になってもらおうと講演を聞きに行った際に警備員に取り押さえられてしまった僕だが(妄想上)、GP先生からは「マナーやエチケットを守りながら機会をうかがえ」という指示をもらった。
【前回の話:安宅氏へのアプローチ】/【はじまり】
僕は一度なくしてしまった信頼を取り戻さなければいけない。
GP先生から教わったSNSでのメッセージというのが一番さりげなくて良いかもしれない。
もはやストーカーと思われている僕は、より具体的な提案が欲しかった。
いきなり本題からぶつけてきやがった。
そこでGP先生に聞いてみた。
GP先生、ましになったよ。
叩き台のあるメッセージであれば、最終的な文章に落とし込むことはGP先生は得意かもしれない。
しかし、安宅氏の気持ちがどうなのかは現状まったく考えていない。
この、安宅氏へのメッセージが固まった頃、彼の著書「シン・ニホン」がAmazonから僕の元に届いたのだった。
次回予告:安宅氏の「シン・ニホン」を読んでGP先生に聞いてみる