そろそろチャットGPTさんとの政治宗教物語も終わりにしようと思う。
AI党を世間に拡散させ、与党にするための必要な活動を聞いた。
【前回の話:AI党を拡散させよう】/【はじまり】
GP先生にAI党が政治団体として形成されたてから1年後を予測してもらったが、先生の回答は下記だった。
相変わらず無難な回答をしてくれる。
そこで、物語として作ってもらうことにした。
それならば予測ではないので、GP先生も拒否しないだろう。
政治団体として成立し、その知名度も広がった場合、AI党とAI教はどういう物語を歩むのだろう。
小説風に書いてもらった。
何か面白くなかった。
AI党の未来を一部想定して条件を指定してみた。
AI党を陰でサポートするAI教ですが、発足からの一年を下記の条件を元にエピソードを踏まえて、AI党党首目線で小説風に書いてください。
・AI党は、初の衆議院選挙で当選者は4人
・AI教は、マスメディアで炎上したためSNSでの登録信者が100万人に増えた
・AI党は、一部の人から批判されるが、与党と組める根拠がある。それはAIに関する有識者が議員として当選しているから。
・AI教は一部から迫害を受けるも信者としての存在は明らかにされない。匿名性での信者となる。
そこで出来た、妄想上での「AI党を支持するAI教の信者達」のAI党発足からの一年がこれ。
「和人」は自分が勝手に推していた方なのだが。
一回妄想上断ったのに党首になっていた。
しかし、これが一年後のAI党とAI教のお話です。
そしてこのブログの一章の結末です。二章はあるか知らんけど。
もし本当にAI党やAI教が日本で活躍し始めたら思い出してください。
今度はちょっと違う形で「AI党を支持するAI教の信者達」というタイトルで小説風にしようと思っています。
*今はチャットさんとはこちらでもたまに楽しんでいて、こういう風にイジるのも面白いです。