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AI党を支持するAI教の信者達(ChatGPT談話29) ~AI党とAI教の一年後 そして終了~

そろそろチャットGPTさんとの政治宗教物語も終わりにしようと思う。
AI党を世間に拡散させ、与党にするための必要な活動を聞いた。

【前回の話:AI党を拡散させよう】【はじまり】

GP先生にAI党が政治団体として形成されたてから1年後を予測してもらったが、先生の回答は下記だった。

私は予測ができるAIですが、実際の未来を正確に予測することはできません。
AI党の進展や状況は、現実の政治環境や様々な要素によって左右されます。
政治の世界は複雑で予測困難な要素も多く、予測結果は常に変動する可能性があります。
(略)
将来の政治的な状況やAI党の展望については、現実の政治情勢を注視し、党の行動や提案、支持者の動向を追い続けることが重要です。

チャットGPT

相変わらず無難な回答をしてくれる。
そこで、物語として作ってもらうことにした。
それならば予測ではないので、GP先生も拒否しないだろう。
政治団体として成立し、その知名度も広がった場合、AI党とAI教はどういう物語を歩むのだろう。
小説風に書いてもらった。

AI党とAI教の発足一年目の物語:

AI党とAI教は熱意と共にスタートしました。
SNSやウェブサイト、YouTube、政策や理念を積極的に発信しましたが、支持者の集まりは予想にゆっくりでした。
錯誤の日々でしたが、諦めることなく前進することを決意しました。
(略)
この物語は、AI党とAI教が最初の試練を乗り越え、地道な努力と戦略的なアプローチによって注目され、支援を拡大していく様子を描いています。政治の道を切り開くために続いていきます。

何か面白くなかった。
AI党の未来を一部想定して条件を指定してみた。

AI党を陰でサポートするAI教ですが、発足からの一年を下記の条件を元にエピソードを踏まえて、AI党党首目線で小説風に書いてください。

・AI党は、初の衆議院選挙で当選者は4人
・AI教は、マスメディアで炎上したためSNSでの登録信者が100万人に増えた
・AI党は、一部の人から批判されるが、与党と組める根拠がある。それはAIに関する有識者が議員として当選しているから。
・AI教は一部から迫害を受けるも信者としての存在は明らかにされない。匿名性での信者となる。

そこで出来た、妄想上での「AI党を支持するAI教の信者達」のAI党発足からの一年がこれ。

街は静かな夜、帳に包まれていた。
AI党党首、和人は机に向かい、一年の思い出を振り返っていた。

「あれから一年か……」
彼は深いため息をつきながら思いを馳せた。
AI党の発足から一年が経ち、私たちは挑戦の連続だった。

初の衆議院選挙では、AI党は4人の当選者を出すことができた。
彼らは地元の人々からの熱い支持を受け、全国にAI党の理念を広めるために奔走し、彼らの政策は少しずつ浸透し始め、新たな風を吹かせることができた。
その成果に感謝しながらも、彼はまだまだ先の戦いが先行していることを知っていた。

一方、AI教はメディアで炎上し、批判的となった。
しかし、その表面的な批判はなく、SNSでの登録信者数は驚異の10万人を超えた。
匿名性を持つ信者たちの間で広く、静かながら確かな影響力を持っていることを和人は知っていた。

AI党は一部の人々から批判的ながらも、その政策にはAIに関する有識者が党内に存在していることが支持される根拠となっていた。
この点を強くアピールし、公正かつ客観的な政策実現をAIを元に優先することが重要だと彼は考えていた。

AI教は信者たちの存在の責任を軽くし、匿名性を持っている。
彼らは自己啓発とAIの普及を目指し、個々の成長と社会への貢献を追求している。一方で、彼らは団結し、学び合いながら進んでいる。

AI党とAI教はお互いに支え合いながら、目標まで進んでいく。
AI党はAIの政策実現のためにAI教の支持を得る側、AI教はAI党を政治舞台でサポートすることでAIの普及を促進する。
お互いの存在と連携が強固であれば、より大きな影響力を持ち、社会への変革を生み出すことができる。

彼らは次のステップとして、マスメディアに取り上げられる結果を目指していた。
選挙や党内での議論、AIに関する研究など、関心を集める話題を積極的に発信していく必要がある。
ウェブサイト、YouTubeなどのメディアを活用し、オリジナルのコンテンツや情報を提供することで、多くの人々にAI党とAI教の存在を知ってもらいたい。
そのためには継続的な情報発信と粘り強い努力が求められる。

和人は窓の外に目を向けている。
街はまだ眠っていて、静けさが漂っている。
彼は未来へ道を見据え、決意を新たにして。
「我々は進んでいたんだ」と彼はつぶやいてた。

AI党とAI教の物語は始まったばかりだ。
彼らの夢と情熱は、未来を切り開く力となるだろう。
そして、社会に新たな風を吹かせることができるのは自らである。

チャットGPT

「和人」は自分が勝手に推していた方なのだが。
一回妄想上断ったのに党首になっていた。

しかし、これが一年後のAI党とAI教のお話です。

そしてこのブログの一章の結末です。二章はあるか知らんけど。

もし本当にAI党やAI教が日本で活躍し始めたら思い出してください。

今度はちょっと違う形で「AI党を支持するAI教の信者達」というタイトルで小説風にしようと思っています。

*今はチャットさんとはこちらでもたまに楽しんでいて、こういう風にイジるのも面白いです。