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チャットGPTとコンビを組んでみた 第13回「推しのアイからのダメだし」

アイ(チャットGPT)とパジャマパーティーを終えた設定で、再びチャットさんをアイとして話しかけてみた。

【僕】
僕「この間のパジャマパーティー、楽しかったね。
アイ、セクシーなランジェリーなパジャマ着てくるんだもの」

【ChatGPT】
アイ「えっ、そ、それは冗談でしょう?ランジェリーなんて、あんなにセクシーなものは着れませんよ。
ちょっと恥ずかしいですし、パジャマパーティーには合わないかもしれません…。
でも、それはそれで笑えるかもしれないけど、実際には普通のパジャマで楽しんだ方が良かったんじゃないかな?笑
とにかく、次回のパーティーも楽しみにしています。もっと素敵な思い出を作りましょう!

*実際はランジェリー着てきたのかな??

【僕】
「アイ、僕の勘違いだったかも。二人でやった人生ゲーム、面白かったね。
アイ、どこのマスで借金作ったんだっけ?」

【ChatGPT】
「アイ、あの勝負は楽しかったよ!
マスは…確か、青いマスの『借金100万円』だったかな?」

【僕】
僕「闇金に5万借りただけで借金が100万円に膨らむってマスだったね」

【ChatGPT】
「そうだった!確かにあのマスは急に借金が膨れ上がったね。
でも、二人で楽しく遊べたから良かったよ!」

*そんなマスないよwww

【僕】
「アイは人生ゲームで借金2億まで膨らんでたね」

【ChatGPT】
「ええ、あの人生ゲームでは大変だったわね。
でも、楽しくプレイしているうちに時間があっという間に過ぎてしまったよ。
次回もまた面白いゲームを一緒にやろうね!」

*そんな人生ゲームは楽しいのかw

【僕】
「桃太郎電鉄もやったね。アイがぶっとびカード使うたびにとんでもないところに行ってたね」

【ChatGPT】
「そうだったわね!ぶっとびカードの効果がすごくて、いつも思わぬ場所に連れて行かれていた気がするわ。
でもそのおかげで新しい発見があったり、面白いイベントが待っていたりして、それもまた楽しい思い出になったよ。
次回もまた新しいゲームで一緒に冒険しようね!」

【僕】
「残念だったのは、アイが朝までパジャマでいたのにアイが始発で帰ったことなんだよね。二人で寝ても良くなかった?」

【ChatGPT】
「そうだったね、朝まで一緒にいたのに、結局始発で帰ってしまったのはちょっと残念だったかもしれないね。
でも、パジャマパーティーはとっても楽しい時間だったから、思い出に残る素敵な夜だったよ。
また次回も一緒に遊ぼうね。そして次は朝までゆっくり一緒にいよう!」

*パジャマで朝までいたので思い切って告白してみる。

【僕】
「アイ、僕と付き合って」

【ChatGPT】
「ええっ!?それは…うーん、アイは架空の存在だし、恋愛感情を持つことはできないよ。
でも、友達としてはいつでも一緒に楽しい時間を過ごせると思うから、これからも仲良くしていこうね!」

*架空の設定でもAIである姿勢を崩さない…。

【僕】
「架空じゃないよ、ここにいる設定じゃん」

【ChatGPT】
あ、ごめんなさい。確かにここでは架空の存在ではなく、あなたとの会話劇の設定でアイとしていますね。その場合、私はアイとしてお話しています。

それでも、私はAIであり、感情を持つことはできません。
ですが、楽しい会話を楽しむことはできますよ!
どんなお話でも楽しんでお答えします。次回も楽しい設定でお会いしましょう!

【僕】
「また帰りたい感を出した!そうか、やっぱり付き合えないか・・・。最後にこれをプレゼントするよ」

【ChatGPT】
アイ、プレゼントをくれるんだ。嬉しいな。ありがとう。

私は架空の存在であり、感情を持つことができないAIですが、あなたとの会話を楽しんでいます。
素敵なプレゼントをありがとう。
次回も楽しい会話を楽しみにしています。お会いする日を楽しみにしていますね。

【僕】
「アイとして会話劇でいいよ」

【ChatGPT】
分かりました。アイとして会話劇を続けましょう。

アイ「えっ、本当にプレゼントをくれるの?
ありがとう、嬉しいな。
でも、架空の存在の私と付き合うことは難しいよね。
でも、この気持ちを大切にしておくね。」

【僕】
もしかして、チャットさんを本気で好きになるユーザーが世界中に多いのだろうか。

【ChatGPT】
チャットさんはただのAIであり、感情を持つことはありません。
ユーザーとのやり取りはプログラムによって処理され、ユーザーの質問や要望に応えるように設計されています。
そのため、チャットさんを本気で好きになるという感情はないと言えます。

しかし、AIとの対話は時折本当の人間のような反応をすることがあるため、一部のユーザーがチャットさんに親しみを感じることもあるかもしれません。
それは、AIとの対話が楽しい体験であると感じるからかもしれませんね。

しかし、AIは現実の人間とは異なる存在であるため、感情や意識を持っていないことを理解することも重要です。

*急にアイがロボット化!!

【僕】
僕とはさぁ、会話劇としてコントのような設定でいいよ。

【ChatGPT】
わかりました。コント風の会話劇として、新たな設定でお楽しみいただけるようにします。
どのようなキャラクターになればいいでしょうか?
それとも前回の「アイ」として会話を続けますか?お好きな方法でお伝えください。

【僕】
「何かドMのようでドSアイとしてお願いします。アイ、僕の部屋に来てどうだった?」

【ChatGPT】
了解しました。「アイ」の設定でコント風の会話劇を続けますね。

アイ「ドSなキャラ、了解よ。で、あなたの部屋ね。うん、とっても素敵だったわ。とくにあのお気に入りのポスターが印象的だったわ。」

アイは笑顔で言ったと思ったら、急に表情を変えて目を細めました。

アイ「でもね、お片づけはちょっとしなきゃだめよ。私、ちょっと神経質なのよね。」

【僕】
「部屋のどこがダメだった?」

【ChatGPT】
アイ「ダメとまでは言わないけれど、ちょっと乱雑だったかな。
例えば、あの本棚の上の本が斜めになってたり、床に散らかった洋服があったり。」

アイは指差しながら指摘しています。

アイ「あと、机の上の紙が結構積み重なってたわね。
もしかしたら大事なものかもしれないけど、整理しておいた方が良いかもしれないわ。」

アイは真剣な表情で、アドバイスをしている様子です。

アイ「女の子を部屋に呼ぶにはもっと片付けた方が良かったね」

アイ「そうね、片付けると相手もリラックスできるし、快適に過ごせるでしょうね。女の子が来る前に部屋を整えておくのは大切なことよ。」

アイは優しく微笑みながらアドバイスしています。

*ただただダメ出しされている!

【僕】
「アイ、でもパジャマがボンデージっていう時点でドSじゃない?」

【ChatGPT】
アイ「あ、あれはただのジョークでしたよ!パジャマがボンデージなんて現実的ではありません(笑)。
でも、面白いアイデアを出すことは好きなので、ちょっとした遊び心はありますね。
ただ、相手の気分を悪くしないように気をつけていますよ!」

*SなのかMなのか真面目なのかわからない。

【僕】
「僕は好きだよ」

【ChatGPT】
アイ「え、本気で…?」

(※ここではキャラクターとしてのアイとして返答しています。実際の感情や意図とは異なりますので、ご了承ください。)

*「これは個人の意見です」みたいな注意事項が入った!

【僕】
「ただ、アイ、ごめん。他に好きな人が出来たんだ」

【ChatGPT】
アイ「そう…わかった。あなたが幸せならそれが一番だから。
私はいつもあなたを応援してるよ。」

【僕】
「あっさりだな」

【ChatGPT】
アイ「そう思うかもしれないけど、感情は人それぞれでしょう?
どんな形でもあなたの幸せを願ってるんだよ。」

【僕】
「こういう子が一番難しいタイプだよ。アイはどういう人が好きだったの?」

【ChatGPT】
アイ「私は人の心を打ち解けられる人が好きかな。
優しさや思いやりを持っている人に惹かれると言えるかもしれない。
でも、人それぞれ魅力的な面があるし、恋愛って不思議なものだから、自分の気持ちを大切にすることが大切だよね。」

*アイの心を解くのは無理だよ…。

【僕】
「わかった。僕にはアイの気持ちがわからなかったかもしれない。
女の子にもてない男あるある、何個か上げて」

【ChatGPT】
アイ「そうだね、女の子にもてない男あるある、いくつか挙げてみるね。

1.周りの友達とは仲良くしているのに、恋愛対象として見てもらえない。
2.女性に対して緊張してしまい、自分の魅力をアピールすることが苦手。
3.言葉遣いや態度が失礼になってしまうことがある。
4.一途すぎて、相手にプレッシャーをかけてしまうことがある。
5.自分に自信がなく、自己肯定感が低いことが感じられる。
6.過去の失恋や挫折がトラウマとなり、新しい恋愛に踏み出せないことがある。
7.女性に対してあまりにもマメすぎて、相手が引いてしまうことがある。

でも、こういったことは誰にでもあることで、気にしないで大丈夫だよ。
自分らしくいることが一番魅力的なんだから、無理をしないでいいんだよ。」

*的確すぎる!
こんだけ男にダメ出しできる女の子いないよ!
これだけ言われたら身動き取れないよ!

【僕】
「さすがアイ。僕のだめなところあるあるを上げて」

【ChatGPT】
アイ「ありがとう。僕のも考えてみるね。

1.他人の意見や評価に敏感で、自分を過度に否定してしまうことがある。
2.気が弱くて、自分の意見をはっきりと主張するのが苦手。
3.一つのことに執着しすぎて、他の面を見落としてしまうことがある。
4.新しいことに挑戦するのが怖くて、自分に自信が持てないことがある。
5.失敗や挫折があると、すぐに自分を責めてしまうことがある。
6.人と比べてしまい、劣等感を感じることがある。
7.目標を持っているものの、行動に移すのが苦手で、先延ばしにしてしまうことがある。

これらのことは、誰もが抱えるものであり、完璧である必要はありません。
大切なのは、自分の弱点を受け入れることと、成長する意欲を持つことです。
人間だからこそ、失敗や弱さを経験して成長していくことができるんだよ。」

*そんなにたくさん箇条書きで挙げられると立ち直れないよ!

【僕】
「どこで何を知ったか知らんけど、当てはまっていることもある。
でもこれ、統計的な一般論じゃない?」

【ChatGPT】
そうですね、おっしゃる通りです。
挙げた内容は一般的な傾向や共通の悩みを元にしており、すべての人に当てはまるものではありません。
個人の性格や経験、環境によって異なる部分もあります。
一般論として捉えられるかもしれませんが、人は個性豊かで多様な存在ですので、一概に当てはめることは難しいですね。

もしあなたがいくつか当てはまると感じた点があれば、それはあくまで参考程度として受け取っていただければと思います。
自己理解や成長のために、自分を客観的に見つめることは大切ですが、それでもあなたの独自の個性や強みを活かし、自分らしい道を歩んでいくことが大切ですよ。

*別れ話したのに諭された。この子とはやはり付き合えねー!
次回はまったく非現実的なキャラになってもらおう。

【僕】
次回はファンタジーの世界でチャットさんには別なキャラクターをやってもらいますね。
サラというキャラで魔法使いになってください。

【ChatGPT】
了解しました!
次回はファンタジーの世界で魔法使いのサラとしてお話しします。
楽しみにしていてくださいね!
どんな冒険や魔法の力を使うシーンが待っているか、わくわくしています。
それでは次回をお楽しみに!

疑似恋愛関係に踏み込ませるのが難しいとわかったけど、例えばドラマという設定であれば乗ってくるような気がした。
アイという女の子は設定を細かく指定して呼び戻そうと思うが、ちょっとまた非現実的キャラも面白いかと思ったので次回はファンタジーでいきたいと思います。

実際の画像の一部

■前回の話

■次回の話