人生の生き方は何通りもある。 だから死を選ばないで
自戒の念も込めて
あのイケメンで何人もの人の心をときめかせたり
感動させた30代の若手俳優が死亡したとニュース。
会った事もないけれど、とても動揺し
残念。無念。
自殺というのが理由が不明なので
ここに安易に書いていいか迷うけれど、、、
周囲の人や親しかった人のメンタルは大丈夫かと
お節介にもおもっている。
ご本人は死をえらぶくらい
本当にとても辛かったのだろう思う。
でも、
芸能界で生み出される作品や人は賞賛もされれば
批判もあるのが現状で、これからも変わらないとは思う。
誹謗中傷や間違った報道や表現で怒りや悲しみで
本人はズタボロだったのかもしれない。
ここは会った事もないので
私の想像。
ただただ思うのは。
死ぬしか選択肢がなかったのだろうか
と
私自身、
死にたいと思った事や
死ねたら楽だろうなって思う事は何度どなくあった
逃げたい気持ちで
でも、実際には死のうとはしなかった。
死んでも誰も得しないってことがあったからと
生きる責任があったから
私の場合、自分より周りが私が死んだことによるダメージを想像してしまってブレーキがかかったからかもしれない。
苦しんでる人にそういうのは酷だけど、
やっぱり生きてる方が絶対にいい。
自分自身で乗り越える力を持ってる人なんて
全くいない。
誰かを頼って
家族や友達でも
ダメなら全然見知らぬ人でも良いと思う
人生の普通や一般、王道のコースから
私は外れてしまったから
悲しくも普通じゃないことに
慣れつつあるのかもしれない
人生に辛いこと苦しことはこれからもどんどんある。
きっと。
でも楽しみや希望を失わないでほしい
(またまた自戒の念)
やりたいこと、なりたかった人に
自分は慣れなくて挫折は味わっても、
私も貴方も人生が終わったわけじゃない。
生き方は何通りもあると思う。
例え罪を犯していても。
人権もある
なんだか書いてきてよく分からない
生きてて恥ずかしいとか思うことあるけど
自分は大事にしてあげて(自戒)
なに正義感を振りかざしてるんだって思うけれど、
死をえらぶ前にもう少し、
違う方向に考えたりしませんか?
生き方なんて色々あるよ
三浦春馬さんのご冥福をお祈りします。
爽やかな笑顔が好きでした。
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