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「平賀さん、素敵な誕生日&クリスマスプレゼントありがとう!」

今、1歳2ヵ月の息子の子育てしながら17日59歳の誕生日に5冊目の本(初めてのkindle版)を出版した。明日25日(金)のクリスマスまで、通常500円が99円の期間限定キャンペーンをやっている。ポチってくれると嬉しい。

前作、「ようこそドラマチックジャーニーへ」のアマゾンカスタマーレビューは現時点47人になった。著者としてはレビューが何より嬉しい!応援って、行動だと思う。

「ドラマチックジャーニー」に続いて、「逆境力」もアマゾンカスタマーレビューの書き込みだけでなく、さらにnoteで紹介してくれた友人がいる。

平賀さんのnoteは下記をクリック。

   川は日の出前後からニ、三時間が一番美しい。
   早朝の川の清々しさはたとえようがない。(中略)
   その中で本を読むのは大いなる快楽だ。(中略)
   野外の読書で体験するものは、猥雑な日常生活の中では
   経験できない思考、感覚、感情、抽象的な世界である。
   それが本、活字の効用だ。
   抽象的な世界を持っていない人間は動物と変わらない。
   非日常の世界で羽を伸ばし、空を飛ぶこと。
   アウトドアの目的とはそんなところにあると思う。
   「ナイル川を下ってみないか」野田知佑(著)


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