「次女、七海（なつみ）20歳の誕生日！」
7月31日、次女、七海（なつみ）20歳になった！おめでとう！なつみ。
都内に暮らす七海とZOOMで1時間のオンライントーク。ずいぶん大人になったけど、親子で恋愛トークが普通にできてることが嬉しい。
同じ職場でホール責任者の長女、未空（みく）のサプライズで職場のみんなから祝われたという。何より嬉しいのは、スマホの待ち受け画面にするほど、ゼロ歳児の息子、七海にとって、腹違いの弟の颯馬（ふうま）のことが大好きなこと。
俺たちを選んでくれてありがとう、今年22歳になる未空（みく）、20歳になった七海（なつみ）、今年1歳になる颯馬（ふうま）。
父ちゃんは、今年、59歳だ！笑
七海に新刊「ようこそドラマチックジャーニーへ」をプレゼントしようとしたら、七海も長女、未空も2人してアマゾンで買うって・・・相変わらず、できた娘たちだ。娘たちの感想も楽しみだ！
去年は、長女、未空（みく）と2人で横浜に遊びに来て、七海の誕生日を一緒に祝えた。1年でまったく違う世界になったけど、子を思う親の気持ちに変わりはない。
いつも「ぶっとんだオッサン」って、言われるけど、こと子供のことになると、娘たちと息子の幸せを願う、どこにでもいる普通の父だってつくづく思う、今日この頃。
どんな時代になっても、真っすぐに育ってくれて、パパは嬉しい！
※写真は4年前、16歳の七海（なつみ）。
一秒も一時間も、一日も一年も、
生きているからこそ意味があるのよ。
すべての単位は、
死の瞬間から逆算した生の区切り。
「降霊会の夜」浅田次郎