昨日の投稿に、隊員まりこからコメントが入った。そして、記事をシェアしてくれた。
俺こそ、ワクワクをありがとう。「世界はもっと美しい!」って伝わる写真とまりこのピュアな言葉たち。俺だけがギフトされるんじゃもったいないよ。一人でも多くの人に届きますように!来年は電子書籍でも、プレゼントするね。お楽しみに!
隊長
その先の先を考えて「今」を生きている。
コロナ終息後の未来を予想するというより、未来を今つくっている感覚だ。
根底には、旅に行きたくても行けない状況が続いて、はっきりとわかった。「旅」は贅沢品でも嗜好品でもなく、誰もが生きていくために必要な必需品なのだと。「旅」を生業としてきた俺には、なおさらだ。一人旅にハマっていた20代と違って、今、還暦を前に(今月で59歳)、これからは家族と仲間と旅することが、俺が生きること。感動を共有する人がそばにいて共鳴し合うことに意味があると思っている。人生は思い出でできているからだ。
今日も隊員でマブダチまりこの思い出写真を共有したい。
今日は、一人旅で散々騙されて、最後はガッツポーズで終わったエジプト。詳しくは新著「ようこそドラマチックジャーニーへ」。
そして、2回目のエジプトはパッケージツアーの添乗員として同行。
この旅行で旅に同行しても、「添乗員はやらない!」「旅の下見はしない!」って決めた。俺の人生の転機の旅が20代に行ったエジプトだった。
そして、世界70各国行っている俺も、未知の国。いつか行きたいキューバ。そしてエクアドル・ガラパゴス諸島。