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「フォトグラファーの友人が撮ってくれた息子の写真!」

 大切なことに気づく場所は、
 いつも、パソコンの前ではなく、青空の下だった。
    高橋 歩

超リピーター隊員でフォトグラファーまなぶから電話があり、21日(水)横浜・山手の自宅まで来て撮影してくれた。偶然電話のあった隊員、原ちゃんも山下公園で途中合流した。まなぶと俺とモンゴルに行った旅仲間だ。

「ふう君の1歳の誕生日記念に横浜まで撮影に行っていいですか?その日は僕の33歳の誕生日でもありますが。」by まなぶ(竹川学)

秋晴れの天気の中、元町や港の見える丘公園や山下公園で撮影。

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俺が今までやってきたことって、「こういうことだ!」って思えた。そして、これからも仲間やコミュニティをつくっていく。そして、旅行会社「エクスプローラ」でやってきた人気の旅やイベントは、「未来を創る旅社(ミラタビ)」でやっていく。オリジナルな企画の旅を旅行会社とタイアップしてやるか、あるいは、コミュニティの中でクローズドで実施していく。

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今年からやり始めた毎日更新するnoteもvoicyラジオも、4冊目の新著「ようこそドラマチックジャーニーへ」も、そのコミュニティをつくる手段だった。

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新たなコミュニティ、「地球探検隊」「ミラタビ」をつくるために、ミラタビでの新たな仕事にも着手する。企業研修に使用する教材づくり、シナリオ作りをやっていく。いままでやってきたことが、すべて繋がった。特に6か月毎日更新してきたnote(ブログ)を書く習慣が役に立つと思う。

そこで、息子が1歳になって、ますます目が離せなくなったこと。そして、新たな仕事を引き受けたことで、noteの毎日更新は今日限りやめることにした。毎日更新しないだけでnoteを辞めるわけではないし、フォロワーも増やしたいと思っている。今日から他の情報発信に力を注ぐつもりだ。今日はシナリオづくり、明日は動画撮影がある。

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それで、新たなコミュニティがつくられ、その仲間たちと家族と一緒に旅やイベントを思いっきり楽しむ日を夢見て。

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大切な仲間がいてくれたおかげで、今の俺がある。これからも仲間たちと心豊かに生きていきたい。

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 じいちゃんがね、いってた。
 「心が空っぽになったら、空から元気をもらいなさい」って。
 「ハッピーバースデー命かがやく瞬間(とき)」
 青木和雄・吉富多美 作/金の星社



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