「kindle出版・第2弾、本日販売開始!」
「広い世界を見ろよ・・・・・・。あとは自分で決めろ」
オヤジはそう言ったあと、さっさと腰を上げ、
砂浜を出て行ってしまった。
なんてクサイことをするんだろう、とは思わなかった。
僕はヒネクレ者だったけれど、同時にロマンチストでもあったのだ。
『広い世界』と言われて、血が騒いでしまったのだった。
僕はしばらくのあいだ、砂浜に座って海を見続けた・・・・・・。
金城一紀(著) 「GO」
『これが世界の見方が変わる旅だ!:
~ミクロネシアの無人島〜JEEP ISLAND編 ~Kindle版』
通常500円が17日(日)から19日(火)の3日間限定で99円キャンペーンをやる。Kindle Unlimited 会員なら無料で読める。この機会にポチって、シェアしてもらえると嬉しい。
レビューを書きこんでもらえると、なお嬉しい。
それが俺の書く原動力になる!
表紙の写真は一緒に旅した写真家、宮地岩根さんが2013年3月に撮ったもの。ジープ島をこよなく愛する写真家だ。この写真、まだドローンが流行る前、宮地さん自家製で凧に一眼レフを取り付けて撮ったカイトフォト、貴重な一枚だ。一人の隊員の提案で人文字で「JEEP」をつくることになった。星★になっているのが俺。最初の「E」の文字には中3の長女、未空(みく)と中1の次女、七海(なつみ)が横になっている。娘たちにとっては2回目のジープ島で6組の親子で貸切、15人満席の旅だった。今も「家族の大切な思い出」として、この写真は寝室に飾ってある。
娘たちの海外渡航歴はJEEP島だけ。今、22歳の長女は3回、20歳の次女は2回(中学生になってから運動部に入って部活が忙しくて行けなくなったのだ)
今度は今、1歳3ヵ月の息子と妻の美香、それに仲間たちと貸切たい!一日も早くコロナが終息することを願って!
こんな時代だからこそ、
一緒に前を向いて進んでいこうよ。
未来は予測するものではなく、つくっていくものだから。
そして、いつかコロナが終息したら、
この本から生まれるコミュニティの仲間と一緒にJEEP島を旅しよう!
喜んでもらう喜び
すなわち 相手が喜び、自分も喜ぶ
それが働く幸せであり 働ける喜びである
やらされている感や義務感が1%でもあったら
仕事はつまらなくなり、はじけない
そもそも誰しも 人に親切にしたい
役に立ちたいと思っている
あとは、その心に素直に正直に動くだけ
恥ずかしがっていたり 面倒臭がっていたら
必要としている人に届かず
困っている人を助けられず
多くの喜びが消えてゆく
「ただただ喜んでもらいたい」という純粋な気持ち
どうしたら喜んでもらえるか?という飽くなき追求
その2つを持って働き、喜びを増やすことが
天命を果たす最短ルート
by 小田真嘉
先月、12月17日に出版した「どんなピンチも笑いに変える逆境力: ~勇気と元気がもらえる中村隊長エピソードゼロ~ Kindle版」、売れてます!!!
4冊目の「ようこそドラマチックジャーニーへ」は49人のアマゾンカスタマーレビューになった。ここまで高評価の本は自己ベスト更新中!俺の最高傑作だと思っている。