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「結婚お祝い会から1年・・・明日で息子は生後11ヵ月になる!」

明日で、息子、颯馬(ふうま)生後11ヵ月になる。

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この4連休、特別どこかに出かけることもなかった。颯馬は日に日にヤンチャになっていくが、いつもと変わらぬ家族の時間が持てたことが、なんだかとても嬉しい。

ちょうど1年前、「ドリプラ世界大会」関係者、コメンテーター(審査員)やプレゼンター仲間が「結婚お祝い会」を開催してくれた。

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入籍が遅れたのは、破産管財人が持ち家マンションの固定資産税のことで埼玉県の越谷市役所と8月いっぱいやりとりが続いていて、「横浜市への転出転入届を待ってほしい」と言われていたからだ。ようやく9月11日横浜市中区に転入届と婚姻届けを提出したタイミングでのお祝い会だった。

臨月直前の美香と一緒に「ドリプラ」審査員仲間の啓介の店、「予祝のてっぺん男道場」まで行った。忙しい中、「ドリプラ世界大会」実行委員長の福島正伸さんも駆けつけてくれた。主催してくれた、審査員仲間なっちゃん香取さん、ありがとう。

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「幸せの沸点が下がっていた」俺にとって、嬉しさMAXの一夜だった。参加してくれたみんな、サイコーにハッピーな時間をありがとう!

アントレプレナーセンターの亜美ちゃんが、
「なぜ、18歳も年上の隊長と結婚を決断できたんですか?」
と、真顔で美香に質問してたのも印象的だった。笑

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2018年11月、会社倒産、自己破産した直後、派遣の仕事で肉体労働に励んでたとき、福島さんの言葉、
「上手くやるより全力でやる!」を胸に実践して、
道を開いていった事を告げると、
「隊長、今度、一緒に講演やりましょう!」と言われたのがメッチャ嬉しかった。

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そして、その後、今年2月、アントレプレナーセンターで福島さんとコラボトークを動画撮影することができた。
その動画がコレ。

YouTubeダイジェスト版

前編

後編

この対談で「何があっても大丈夫!」って誰かの背中を押すという新たな使命感が生まれた。

コロナ禍の今、新著「ようこそドラマチックジャーニーへ」を出版したのも、
「俺が乗り越えられたから、きっと何があっても、大丈夫だよ!」ってことが本で伝えたかったこと。
アマゾンカスタマーレビューを読むと、読者にきちんと伝わっているようで嬉しいな。

失敗とは再び始動したり
新しいことを試したりするために
与えられた機会じゃよ。
ワシはそう信じている。
 「カーネル・サンダースの教え」中野明

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