伝説のバー、スターダストに行ってみた!
「伝説のバー、スターダストに行きませんか?」
オバタさんから誘われて「サシ呑み」かと思ったら、いっぱいいた 笑。
都内から横浜に引っ越して来たオバタさん主催の「横浜de飲み会」。東神奈川駅まで山手駅から12分で行けた。初めて行ったが思った以上に近い!
集まったメンバーを見て驚いた。15年ぶりに再会する池部さん。「新潟、大人の夏休み」に参加した隊員、わだちゃんがいた。
わだちゃんが「スターダスト」に合流して撮った奇跡の一枚。
何も加工してないのに、この店で写真撮るとセピアカラーになるんだ。なんか映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 」のワンシーンみたいだ。この写真を撮った後、やすにぃが合流。
ずっと行きたかった伝説のBAR「スターダスト」。
この店の雰囲気と音楽がウイスキーに合う。
俺はジョニ黒のソーダ割り(1,170円)、バーボン「ワイルドターキー」のロック(1,000円)をキャッシュオンで注文した。いつもの味より旨く感じた。
100円入れるとランダムに曲がかかるジュークボックス。流れてきたのは、サッチモの「What a Wonderful World(この素晴らしき世界)」、R&Bシンガー、パーシー・スレッジのバラード、「When a Man Loves a Woman(男が女を愛する時)、イギリスのロック・バンド、プロコル・ハルムの「A Whiter Shade of Pale(青い影)」、からの、なんと、いしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」。一気に昭和にタイムスリップした。サザンも歌ってたな、「思い出のスター・ダスト」って。
再会と新たな出会い(磯野さん)が嬉しい夜だった。
東神奈川駅前の「立呑み龍馬」、「スターダスト」と、はしご酒。楽し過ぎて、3件目の「餃子ダンダダン」でハイボール大盛りを注文したあたりから記憶が飛んでいる 笑。
どうやって家までたどり着いたんだろう・・・きちんとジャージに着替えてて、起きたらベッドの上だった。