コロナの嘘5
「クリスピー・クリーム社、コロナワクチン接種者にドーナツを1個無料サービス!」
え、マジで!?タダでドーナツもらえるなら俺もワクチン打つわ!
って、なると思ってるの?これ主催した人。
もうね、どんだけ必死なのよ。何か気の毒になってきたわ笑
「経口コロナワクチン、まもなくヒト治験実施へ」
「錠剤のように飲むだけのワクチンが現在開発中だ。この画期的なワクチンの開発に取り組むのはイスラエルのオラメド製薬(Oramed Pharmaceuticals)とインドのプレマス・バイオテック社(Premas Biotech)。両社はこの経口コロナワクチンOravaxを作るため、合同チームを組んだ。オラメド社の経口投薬の技術と、プレマス社のワクチン技術を組み合わせ、新薬を作りたい考えだ。すでに動物実験では同剤の経口投与により、コロナ抗体の産生に成功した。まもなくヒトでの治験が開始される予定である」
こういうニュースを見たとき、どういう意味だろう、と考える。
一番のポイントは、ビルゲイツのお墨付きを得ているのか、という点。ワクチンパスポートを導入して国民管理を勧めたいゲイツである。仮にこの経口コロナワクチンが有効で、ゲイツ製ワクチンの接種が必要ないという世論になれば、ゲイツは裏から手を回してこの経口ワクチンを間違いなく潰すだろう。しかし「注射針は怖がるくせに、経口の薬だと遠慮なく飲むようなバカを間引くにはうってつけだな」とゲイツに認められれば、ゲイツ協賛のもと大々的な宣伝が打たれるだろう。
どうなるものか、現時点では何とも言えないね。
「ワクチンを打たなければ、コロナにかかるリスクがある。
ワクチンを打っても、まだコロナにかかるリスクがあるし、しかもワクチンの副作用でずっと苦しむリスクがある。
だから私、コロナワクチンは受けない。リスクの少ない選択がしたいから。
リアルサイエンス、ってこういうことでしょ?」
うまいね。きれいにまとまっている。
「ワクチンを2回打てば無罪放免。マスクも着けなくていいし、密も気にすることない。営業自粛とかしなくていいよ」なんて、当局は口が裂けても言わない。ワクチン打ったところで、僕らを自由にするつもりは全然なくて、「接種後も感染のリスクがある」とか不安を煽り、自粛を求め続ける。じゃあ、何のためのワクチンなのよ、ってなるよね。自由も何も得られないのに、副作用のリスクだけ引き受けるバカって、一体何?って話になるよね。
「世界中のどの国を見ても、コロナ禍を「いかにして健康に生きるか」を国民に教えるチャンスとして生かした政府は存在しない」
まったくその通りで、コロナを本気で克服したいなら、西洋医学の治療薬とかワクチンだけにフォーカスするのではなくて、東洋医学やアーユルヴェーダ、栄養療法など、医に関する人類すべての英知を結集して、対策に当たればよかった。各界の一流どころを招いて、テレビで討論会なんかすればよかった。「そもそも風邪をひくとはどういうことか」から始まって、健康な体を維持するためにはどういう食事をすればいいのか、栄養がいかに大切か、そういう議論を深めるには、コロナは絶好の機会だったでしょうに。
でもどこの国の政府も、マスクしろとかワクチン打てとか、バカみたいな話に終始した。
今まで、コロナワクチンの被害者の声をずいぶんたくさん紹介してきた。海外のSNSとか掲示板を見ると、紹介しきれないくらいのコロナ被害があるんだけど。。。
死亡との因果関係はないという。
これ、政府広報ってことだけど、もしワクチン打って死亡したら、政府はどうしてくれるの?この動画見て、ワクチン打つことを決意して、それで死んだら、ちゃんと責任持ってくれるの?
『介護施設のスタッフ、コロナワクチンの強制接種へ』
イギリスでの話だけど、対岸の火事ではない。当然日本でもこうなっていく。
良心的な医者は、当然ワクチンの危険性に気付いている。自分には当然打たないし、大事な自分の患者にも接種したくないと思っている。
すると、このような悲劇が起きる。
『コロナワクチンの接種を拒否した医者、業務停止へ』
「コロナワクチンは信用できないし、そもそも要らない」として患者へのコロナワクチン接種を拒否したGerard Waters医師が、医療審議会にて医業停止の処分を下された」
思うように動かない手足は、切り捨てられます。
しかし、アフリカの政治家に本物が多いのはなぜだろう。
マグフリ大統領
腐敗と戦い、外国からの賄賂にも屈しなかった。中国からの100億ドルの資金供与を断り、政府職員に海外旅行を禁止し、内閣の規模、給料(彼自身の給料も含め)を大幅に縮小した。
ノーベル平和賞受賞者Denis Mukwege博士、コロナ対応チームから引退
「私は、どんなことがあっても、私が受賞したノーベル賞を金で汚したくないんです。我々のチームは、どんな病気もどんな死亡も、コロナウイルスが原因だと公表しろと圧力を受けました。しかも、100本以上の検体をとっても、コロナ陽性だったものはただのひとつもなかったんです。私はうんざりしてしまいました。
私には守るべき職務があります。そして、コンゴの血が流れている誇りがあります。嘘をついて金持ちになることほど罪深いものはありません。だから、このチームから引退しました」
Denis Mukwege:産婦人科医。内戦の続くコンゴで、レイプ被害にあった3万人の女性を治療。その精神的ケアにもあたる。2018年ノーベル平和賞受賞。
当局も人選を誤ったね。金に屈しない本物の国士がいたせいで、内情をすっぱ抜かれることになった。いや、もちろん「原因はなんでもコロナ」で、死者数の水増しがあることなんて、とっくの昔から知ってたよ。そういう意味では全然ニュースじゃない。でも、こういうwhistleblower(内部告発者)は、多ければ多いほどいい。それだけ説得力が増して、真実に気付く人が増えるから。