コロナに関する説

【説1】
きのうLihsiaさんが言っていた。「コロナワクチンにはプラセボバイアル(生理食塩水)が一定割合で含まれている」と。
この情報の真偽はわからない。ただ、たとえばこういうのを見ると、いろいろ思うところはある。

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トランプの娘やファウチ、元大統領、世界的有名人など、いわゆる”上級国民”が、下々が打つ人体実験ワクチンなんて打つだろうか?
ファウチは研究者としてワクチン開発の裏側を知っているし、元大統領は製薬会社がいかに強い政治力を持っているかを知っている。つまり彼らは、コロナワクチンの危険性を知っている。
上級国民がパフォーマンスとして打つワクチンがプラセボであるのは分かる。しかし、一般国民に接種するワクチンのなかにプラセボバイアルがあるのは、なぜだろうか?
接種者全員が副反応でバタバタと苦しんではひどい悪評が立ってしまう。そのことを懸念して、生理食塩水(あるいは毒性を薄めたもの)を意図的に混ぜているのかもしれない。あるいは、副反応の出現率について、正確な統計を出させないためかもしれない。
理由については推測の域を出ない。ただ、以下のような文書を見ると、プラセボバイアルの存在はどうも確かなように思える。

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「先週の3月30日から4月1日にあなたに電話しましたが、この手紙はその電話でお伝えしようと思っていたことです。
我々の記録によりますと、あなたは2021年3月28日日曜日に当院にてワクチンを受けられました。同日の接種者を審査したところ、あなたが受けたのはワクチンではなく、生理食塩水であった可能性があります。生理食塩水は害のあるものではありませんが、コロナに対する防御作用はありません。
当院マッケンジー・ヘルスはすべての患者に対して公正かつ透明性が高いことを自負しております。こうしたことが起きたことにつき、深く陳謝いたします。
あなたが適切なワクチンを受けられるようにするため、我々は抗体検査を行う必要があります。あなたがファイザー製ワクチンを受けたかどうかを調べるためです。抗体検査は接種してから2週間後に行う必要があります。抗体が正しく検出されるには2週間かかるのです。
現在、我々は第三者機関と協力して、あなたの抗体検査が行えるよう手配しています。今週中にまた我々からあなたに連絡します。研究室の担当者があなたのお宅に伺って採血をしますので、都合のいい日時を教えて下さい。あるいは、そちらのほうがいいということであれば、あなたが研究所に直接出向いて採血を受けて頂くよう調整することもできます。我々としては、あなたのスケジュールに合わせて動くつもりです。
抗体検査の結果が出れば、あなたが再度こちらにご来院頂いてコロナワクチンを受ける必要があるかどうか、なるべく早くにお伝えします。来院が必要となりましたら、すぐに予定をお取りいたします。
もともと予定されていた2回目のコロナワクチン接種につきましても、当方で予約します。ワクチン接種に遅延があってはいけませんので。
再度繰り返しますが、このようなことが起こってしまい、本当に申し訳ありませんでした」

上級国民用にとっておいたプラセボバイアルを、うっかりミスで下々の一人に打ってしまった、ということか。
黙っておけばいいものを、この病院、オープンかつ透明性の高さが売りだけあって、変に馬鹿正直だった。そのせいで、プラセボバイアルの存在がうっかり露呈することになった。
文書の形で残したのはまずかったね。せめて電話だけにしておけばよかったものを。
僕がDSの「人口削減担当」だったら、この病院の責任者は、間違いなく粛清します(笑)

【説2】
当院の患者に、とあるフリーのライターさんがいる。尤も、この人は患者というよりも、僕と雑談するために来院しているんだけど(笑)
この人が、あるときこういうことを言っておられた。
「すでにご存知のように、このパンデミックは数年前から綿密に仕組まれていました。目的は複数ありますが、ひとつには人口削減です。すでにビルゲイツが「ワクチンによって人口削減が可能である」と発言しているように、これはもはや陰謀論でも何でもありません。さて、具体的に、ワクチンにどういう成分を混入させれば、うまい具合に「遅発性の毒」を仕込めるか。これはなかなか難しい問題なんです。すぐにバタバタと死んでしまっては、さすがに異変に気付かれてしまう。接種から数年のタイムラグをおいて、「いい感じに」死んで欲しい。人々の体に時限爆弾を仕込む。これがビルゲイツの希望なんですね。そこで彼が目を付けたのが、狂牛病を惹起する異常タンパク「プリオン」です。Bart Classenという研究者が「mRNA型コロナワクチンはプリオン病を引き起こす可能性がある」という論文を発表しています。コロナワクチンを受けた人が、数年後に、バタバタと死に始める、ということはなくても、ヤコブ病で寝たきりになる、という可能性は十分考えられそうです。

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あと、僕の推測ですが、異常プリオン=狂牛病の原因物質に注目したところに、ゲイツの狙いがもう一つ隠されていると思います。
たとえば5年後。コロナワクチンを受けた人にヤコブ病(=狂牛病)が続出したとします。マスコミは口が裂けても「ワクチンが原因」とは言わないでしょう。恐らく「あちこちの牧場で狂牛病が多発している。人への感染も爆発的に増加している」などとフェイクニュースでも流して、畜肉業者をつぶしにかかるのではないでしょうか?「狂牛病の発生した牛舎の牛はすべて殺処分。病原菌対策と称して牧場はすべて焼き尽くす」みたいにして。
ゲイツが狙っているのは、当然、人工肉の普及です。インポッシブルフーズを売り込みたいわけです。一般の畜肉の生産はストップし、肉は上級国民だけの高級食材になる。貧乏人は人工肉でも食っとけ。そういう時代になるかもしれません。
コロナワクチン接種がきっかけで発症したプリオン病に感染性があれば、これはこれで、ゲイツの思惑通りでしょう。ワクチン接種者が狂牛病のスプレッダー(感染拡大者)になり、多くの人を間引けるわけですから。たとえば世界中で6割が接種すれば、彼らがスプレッダーとなって、9割くらいまで人口削減できるかもしれない。
人工肉の普及と人口削減。ゲイツはワクチンによってこの一石二鳥を狙っているんじゃないか、というのが私の予想です。
仮に今回のワクチンに入っていなくても、2回目、3回目と来年以降も打ちまくるわけですから、ゲイツのタイミングでどうにでもなると思います。
ところで先生、ファイザーのワクチンって、-90℃~-60℃と超低温での保存が義務付けられていたでしょ?最近でこそ保存条件が緩和されて、-25℃~-15℃の一般冷凍でもOKになりました。先生、これ、一体何だと思います?あくまで私の推測ですが、「調べられちゃ困るもの」が入っていると思うんです。常温で液体なら簡単に成分を分析されちゃう。でも保存条件を厳しくすれば、そういう調査をされにくいでしょ?」

おもしろい、と思った。
いや、もちろん、「もうすぐディストピアが来るよ」という不吉な予想なわけで不愉快極まりないんだけど、起こり得る未来予想、現在与えられたピースからどのような全体像になるのか、その予想が、推理小説のようにおもしろいと思った。
ちなみに、上記のライターさんの予想が正しい場合、つまり、実際にプリオン病が流行するとなれば、現在行われている”感染対策“なる茶番(マスクや社会的距離など)は、茶番ではなくなります
どういうことか、わかりますか?
プリオン病は感染者との体液の接触で感染するから、マスクや距離が本当に必要な時代になる。しかしそういう状況になると、今度は政府「そんな対策、必要ない」って言いだしそうな気がするの。
つまり政府は、現在のようにマスクも距離もまったく必要ではないときに対策を強要し、本当に必要なときには、あえて対策をとらない。感染を拡大させ、人口削減に貢献する。そういうことをしそうなんだよなぁ。