豊田市講演会
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さて、最近のニュースとして一番大きいのは、何といっても、トランプの大統領就任です。就任初日から、ガンガン仕事してますね。
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JFKとかキング牧師の暗殺事件について機密指定を解除することになった。これ、事実が表に出たら大変なことになるよ。
すでに巷間言われているように、十中八九、CIAが暗躍したことは間違いないだろうけど、誰かの伝聞とか推測でそれを言うのと、政府の機密文書でそれが明かされるのとでは、まったく意味が違う。CIAという米国内の組織が自国の大統領を暗殺したとなれば、驚天動地の大事件だ。60年前という過去の歴史的事件というか、現在にもモロに影響が出るだろう。
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ウクライナへの軍事的援助を正式に停止することを表明した。ということは、つまり、戦争がいよいよ終わるということだ。
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プーチンいわく「2020年に不正選挙が行われず、バイデンではなくトランプが大統領だったなら、そもそも戦争自体起こっていなかった」
トランプとプーチンは裏でつながっている。平和が実現する日も遠くはないだろう。
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他にも、中央銀行デジタル通貨を禁止するとか、移民の強制送還とか、WHOの脱退とか、温暖化詐欺のパリ協定を離脱するとか、「性別は男と女、二つしかない」とはっきり明言するとか、目覚ましい仕事ぶりだ。バイデンの4年間で狂気に染まっていたアメリカは、次第に正気を取り戻していくだろう。他国の大統領ながら、うらやましい。
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プーチンがおもしろいことを言っている。ウクライナ和平の条件として、「ファウチの引き渡しを要求する」という。ロシアメディアによると、「ファウチはコロナパンデミックを自らの利益と支配のために武器化した「グローバリストのアジェンダ」の中心人物である。彼は世界的なコロナ詐欺を推進するうえで重要な役割を果たし、世界には壊滅的な結果がもたらされた。有害な政策を進めた彼の罪は大きい」と批判した。ロシアのスポークスマンの発言ではあるけれども、プーチンの発言と理解すべきだろう。
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さらに、ロシア国防相がビル・ゲイツを告発したという報道もある。ロシア軍の少将が会見で「ゲイツ財団が人口削減目的のバイオテロ活動に巨額の資金を提供している」として、ゲイツを批判した。これも、軍が独自の意思で批判したというよりは、背後にプーチンの思惑があるだろう。
やはり、プーチンは分かっている。トランプも分かっている。2大超大国の政治的トップが「分かっている」ことは大きい。世界をより良い方向に導いて欲しい。
しかし、就任以後のトランプが発表する政策のすべてがすばらしいかというと、そうではない。かなり怪しい政策もある。
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「AIを使ったmRNAワクチン癌治療を民間と共同で進める」として、ソフトバンク(孫正義)、オープンAI(サム・アルトマン)、オラクル(ラリー・エリソン)による合弁会社「スターゲイト」が5千億ドルを出資するAIプロジェクトを発表した。
これはどういう話かというと、まず、血液検査をしますね。すると、超初期(ステージゼロ)の癌、いまだ「癌」とも呼べないような超初期の癌を見つけて、AIでその癌の遺伝子配列を決定し、そのタイプに応じたmRNAワクチンを設計し注入することで、癌を治してしまおうというプロジェクトです。
これを聞いて、みなさんどう思いますか?
「すばらしい」と思う人が大半かもしれません。少なくとも、マスメディアはこれを「ついに人類は癌の克服に成功した!」などと熱烈にプロモーションすることは、現時点から見え透ています。しかし、コロナ禍でmRNAワクチンのデタラメを嫌というほど見聞きしてきた人なら、ほぼ直感的に、ヤバさを感じるはずです。「mRNAワクチンで、むしろターボ癌が多発してるんだろ。そんな欠陥ワクチンが癌治療に使えるはずがない」と。僕もそう思います。しかし、トランプはこれを推進すると言っている。これには危機感を抱かざるを得ない。
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出資しているオラクル社のラリー・エリソンという人は「AIによる監視社会をガンガン進める」と公言していて、この辺りの思想もヤバいと思う。
トランプがこの計画を発表した後、トランプに期待していた人たちの間に失望が広がった。そんな声をいくつか紹介しよう。
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デイビッド・アイク「ラリー・エリソンは、ニセ救世主(トランプ)の就任2日目にmRNAニセワクチンと癌用AIを推進している。私は常々トランプとマスクはとんでもない詐欺師だと警告してきた。トランプの『AIインフラ』への5000億ドルの投資により、あなたの周りにあなたの刑務所が建設されている。多くの人が『USA!USA!我々の勝ちだ!』などと歓声をあげている間に」
ベン・タッパー「就任2日目に癌ワクチンを推進。冗談だろう?こんなものは有害無益だ。健康は注射針からは生まれない」
『健康は注射針からは生まれない』座右の銘にしたいほどの名言です。
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トビー・ロジャース「年1回の健康診断を受けて、血液検査で癌が見つかり、AIオススメのmRNAワクチンを言われるがままに受け、4回ほど受けたあとに死亡して、一家は高額の治療費のために破産し、家庭崩壊。
そもそも癌ではなかった。治療なんて必要なかったんだ。治療どころか、毒物の注入以外の何物でもないが、「ワクチン」と呼ばれているために、賠償責任は問えない。これは史上最大の詐欺だ」
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シェリ・テンペニー「結局、彼らは「あなたの免疫系は脆弱で、彼らの介入なしに健康を保てない」と信じさせたいのだ。実際のところ、そんなはずがない。癌細胞は毎日できているが、あなたの体はAIなしでも、有毒な治療法なしでも、癌を攻撃している。人間の体はそういうふうにできているのです。この計画は健康増進のためではありません。支配と依存の押し付けです。騙されてはいけません。彼らのテクノロジーを信じてはいけない。信じるべきは、あなた自身の免疫です」
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もうひとつ、心配なのは、RFK Jr.の厚生長官就任の件です。ケネディはコロナワクチンの問題点はもちろん、インフルワクチンとか小児のワクチンについても、いかに有害無益で危険なものか、完全に分かっていて、Make America Healthy Againの旗印のもと、ワクチン行政を徹底的に見直そうとしている。彼が厚生長官に就任すれば、1986年制定のワクチン業者免責法の撤廃に動く。製薬会社(ワクチン業者)がこの動きを座して見守るわけがない。ビッグファーマはケネディを徹底的に攻撃するだろう。というか、メディア報道を見れば、ケネディを「反ワクの陰謀論者」とレッテル張りするなど、すでに攻撃は始まっている。
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かつてプロジェクト・ベリタスでさまざまな潜入捜査を行ってきたジェームズ・オキーフが、ホワイトハウス顧問官から話を聞き出した。そこで「ディープステートは実在する」(とっくの昔から知ってます笑)、「RFK Jr.は潰される」との証言を得た。
もともとケネディは大統領選に立候補していて、トランプから立候補を取り下げるよう要請された。「その代わり自分が当選したあかつきには厚生長官に指名する」との条件で。実際、厚生長官に指名されたものの、就任に至らないか、あるいは就任したとしてもすぐに潰される可能性が濃厚で、何の仕事もさせてもらえないかもしれない。
やはり、ビッグファーマの力はとてつもなく強大だった。ワクチンは、公衆衛生を装いつつも、世界中の人々を病弱にするための手段だから、彼ら、絶対に手放さないということだろう。
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コロナが生物兵器だということは、ごく初期の頃からその旨を指摘する論文があったり、僕も記事で言ってきた。米議会でも「コロナは生物兵器である」というのが最終的な結論で、もう答えは出ている。今になって、次々とそれを裏付ける証言が出ていて、DARPAの文書も同様の内容だ。
僕らは、まず、この事実を認識する必要がある。
コロナは生物兵器だった。もう少し詳しくいうと、コロナ騒動は、米軍主導で行われた人工的パンデミックであり、そこにPCR検査というデタラメとマスメディアを総動員して、人々に虚構の不安を煽ったインフォデミックだった。これがコロナの実相です。
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これをひとまず認めたうえで、情報を読み解いていくことが大事です。
コロナウイルスが人工的に作られたとして、どのような工夫がなされているのか。たとえば、ケネディはこんなことを言っている。
「コロナは特に白人と黒人を攻撃するように設計されている。逆に、アシュケナージ系ユダヤ人と中国人はこれに対して免疫がある」と。
すでに論文でも指摘されていることで特に新味はありませんが、ケネディがこれを言うと、また別の重みがあります。
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2020年コロナ当初、日本のコロナ罹患率は極めて低く、学者たちは首をかしげました。「いったいなぜ、日本人はコロナにかかりにくいのだろうか」
何らかの理由があるはずだ。その「ファクターX」が何なのか、様々な仮説が提唱されました。麹や味噌、納豆などを常食する発酵文化のおかげではないか。ハグやキスなどの挨拶が基本の西洋と違って、お辞儀が挨拶の日本では人との距離が遠く、感染しにくいのではないか。
今になって考えれば、「そういうふうにコロナウイルスが作られていたから」というのが答えである。アシュケナージ系ユダヤ人は、コロナウイルスを作った人種そのものだから、当然自分たちにかかりにくいようにACE2を選んでウイルスを作成している。日本はたまたまアシュケナージ系ユダヤ人にACE2の型が近かったから、感染しにくかった。真相はそれだけのことなんだ。