酸化グラフェンはガチ
2年前「コロナワクチンには酸化グラフェンが含まれている」という記事を書きました。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n5e1634049387
すると、
NHK「ワクチンの誤情報、ごく一部の医療関係者からの発信」
読売「医師の発言」で接種不安拡散
どうも、「ごく一部の医療関係者」です(笑)
大手メディアやさまざまな雑誌などで、お叱りの声をいただきました(笑)
ロイターのファクトチェックでも「コロナワクチンには酸化グラフェンは入っていません」とのこと。
でも事実として、コロナワクチンには酸化グラフェンが入っています。ファクトチェックが何と言おうが、ファイザー社の機密文書に書いてあるんだから、どっちが正しいかは明らかでしょ。
コロナワクチンは、FDAの緊急使用許可(Emergency Use Authorization)を得ている。ファイザー社はその許可を得るためにFDAに文書を提出した。この文書こそ、ファイザー社が最低75年隠しておきたかった機密文書です。
ところが、2022年1月、連邦裁判所はFDAにファイザー社のこの文書(55万ページにもおよぶ膨大な文書)を毎月段階的に公開するよう命じた。これ以後、衝撃的な事実が次々と明らかになったわけです。
最近公開された文書のなかに、コロナワクチンの製造プロセスについての記載がありました。
125742_S1_M4_4.2.1-vr-vtr-10741.pdf (phmpt.org)
7ページ目のsection3.4を見てください。
ここに酸化グラフェン(graphene oxide)が出てきます。
つまり、酸化グラフェンが製造プロセスで使われていることは間違いない。
それがワクチンに混入しているとして(意図的なのかうっかりなのかはともかく)、この酸化グラフェン、どのような毒性があるのか、みなさんご存知ですか?
酸化グラフェンは組織に取り込まれ、肺、肝臓、脾臓、腎臓に蓄積する。取り込まれた各臓器で酸化ストレスによる炎症を引き起こす。
以前の記事で、マウスにコロナワクチンを注射したところ「肝臓、腎臓、脾臓、腸が肥大化している」という実験を紹介しました。
上記の論文で示されているように、これらの臓器は酸化グラフェンが蓄積する臓器でもある。
ということは、各臓器の肥大化は酸化グラフェンの蓄積による影響かもしれません。
また、やはり以前の記事で紹介したように、いまやあのワクチンは「超危険ロット:5%、危険ロット:63%、安全ロット:32%」のロシアンルーレットであったことが示されている。
ひょっとしたら、超危険ロットには酸化グラフェンがより高濃度に含まれているとか、各ロットによって酸化グラフェンの含有量に違いがあるかもしれない。
あのワクチンの副作用については、スパイクタンパクの毒性で説明されることが多いけど、酸化グラフェンの毒性だと考えても一部説明がつくところがおもしろいと思います。
『酸化グラフェンと5G』
https://note.com/nakamuraclinic/n/n30157c297f19
マイクロソフト社は(というかビルゲイツは)、人間それ自体をワイヤレスネットワークとして使う方法の特許を取得している。
ワクチンにマイクロチップが入れられているという話もあるけど、このあたりはいまだに真偽不明です。
https://www.bitchute.com/video/8SLCCdU6jNko/
ところで、以前、講演会でこのような問題を出しました。
さらにヒントを出しましょう。令和5年6月30日になり、この数字の並びにさらにひとつ数字「24」が加わりました。
答えはワクチンの使用期限です。
18か月からさらに、24か月に延長されました。
最初は6か月だった。それがだんだんと延長されて、今や24か月っていう。デタラメはどこまでも続くね。
マクドナルドのハンバーガーが20年経っても腐らないみたいに、本当は使用期限なんてあるようでないようなもんじゃないかな(笑)
一応便宜上設定されているだけでさ。多分、ファイザー社から政府当局に対して「ワクチンを捨てるな」という指示が来てるはずだよ。「使用期限を理由に廃棄することは絶対に認めん。期限を延長してでも使い続けろ」みたいな指示が。
最近一番のニュースはこれでしょう。
ランセット誌『コロナワクチン接種後に死亡した解剖症例のうち74%はワクチンによるもの』
これは特に意外ではありません。「やっぱりそうだよね」という感じです。でも、この論文がアップされてから24時間以内に削除されたという。こっちのほうが恐ろしい。
コロナも終わったのに、まだこういう情報検閲があるのか。しかも学術誌がこんな検閲をするなんて。
接種後に亡くなった人の解剖は世界中で行われている。そのなかには、論文として発表されたものがある。そういう論文を片っ端から集めてきて、それらの死因について分析した。だからこの論文はレビューなんですね。つまり、エビデンスレベルが最も高い論文です。全部で44論文、326の解剖症例についての分析で、このレビューに何ら誤りはありません。それでも、「コロナワクチン=悪」とする論文は、なんやかやと難癖をつけられて撤回に追い込まれる。アカデミアの世界でさえこんなことがあるんだから、政治やジャーナリズムの腐敗は推して知るべしだろう。
海外のスペース聞いてると、コロナワクチンにSV40(発癌ウイルス)プロモーターが混入していることは間違いないと思うよ。
「発見時にはいきなりステージ4」みたいな末期癌が最近増えてるけど、この現象もSV40が含まれているとすると説明しやすくなる。つまり、マカーナン博士によると、「ファイザー社製ワクチンには各局在化配列(NLS)を含むSV40プロモーターが入っている。このNLSは72塩基対の挿入だが、これによりSV40プロモーターが活発化し、細胞の核内にまでこの配列が押し込まれる」
このように遺伝子が変化した細胞は、狂ったように増え続ける。これがターボ癌です。
ターボ癌ということで言うと、最近ビル・ゲイツ出資の人工肉がUSDA(米国農務省)の承認を受けた。ただし、この肉を食べると「ターボ癌」になる可能性が言われている。
「牛の筋肉の細胞をとってきて、それを培養したものだから、生き物を殺してない。アニマルウェルウェアの観点からすばらしい食材だ」みたいな宣伝がされているけど、全然そんなことない。
まず、細胞の成長を早めるために癌化させてる。癌化細胞=不死化細胞を増殖させまくった肉、つまり、この人工肉は腫瘍そのものだよ。そんなの、体にいいわけない。
この腫瘍にいろんな添加物を入れて、肉の味っぽく仕上げていくわけです。たとえば、大豆レグヘモグロビンという添加物を使えばいかにも肉の味になるんだけど、これは動物実験で体重増加、腎臓病、貧血が起こることが分かっている。
さらに、除草剤耐性大豆タンパク質が含まれている。これは食感をよくするために使われているけれども、これのグリホサート濃度を調べると11.3ppmだった。普通のハンバーガーよりも11倍高い数字だという。グリホサートは強力な発癌物質だから、これだけでも十分癌になりそうだ。
こんな毒物が「食品」としてアメリカ市場に流通することになった。そのうち日本にも上陸するだろう。
嘘だろ?というようなことが当たり前に起こる。
そういう情報に触れたとき、最初、世間の反応は拒絶なんだよ。でも後になって否定しがたいエビデンスが出てきて、世間もしぶしぶ受け入れる。
酸化グラフェンもそうだったように、DNA混入やSV40も同じような道をたどるんじゃないかな。
しかし2年前、僕はトラウマになるぐらいに、一部からボロクソに叩かれました。周りは敵ばかりに見えた。きつい時期だったけど、でもその代わり、応援してくれる人も増えました。そのうちの数人は、ともにコロナ活動を戦う仲間になり、彼らとのつながりはコロナが終わってからもずっと続くと思う。
2年前は本当に滅入ってて、自分のことを批判した記事を読めなかった。精神衛生上、読むのを避けていたんです。でも今になって、そういう記事を読んだりする。「なつかしいなぁ」って思います。自分の中で「過去」になったんですね。だからある程度冷静に、客観的に当時の記事が読めます。
「ワクチンを打つと流産する」「ワクチンを打つと遺伝子が変わる」
全部本当だった。
それなのに、「デマを流す医者」って言われた。
読売さん。NHKさん。そろそろ僕に謝ってもらえませんか?(笑)